11/05/06 15:27:24.84 5rKwRWkf
>>1
AYAの死後、その写真が一部流出し週刊誌で公開された。が、持っていた爆弾は
これだけではないという。ジャニーズ以外にも音楽界の大物の相当やばい写真も
持っていたらしい。その写真について、事情を知る暴力団関係者は声を潜めていう。
「あの子は20代のころまで巨大レコード会社のオーナーの愛人だった時期があるんだ。
そのオーナーは都内にある豪邸でドラッグパーティーを開いてたようだよ。
あのコがシャブにハマッたのはそこからだよ」
パーティーの参加者には耳を疑うビッグネームが並ぶ。
なかでも驚きは10代~20代の若者にカリスマ的な人気を誇る歌姫の名前だ。
「AYAはこの女性歌手がコカインを吸引している現場がばっちりうつっている写真も持っていた」
AYAは3年ほど前からこうした醜聞の数々を自らメディアに売り込んでいた。
いわば彼女は業界全体にとっていつ爆発するか時限爆弾のようなもの。
他殺説が根強く囁かれているのはそれ故だ。
では彼女が芸能界の"鬼の子"となるまでにどんな足跡を辿ったのか。
生い立ちを知る芸能記者によれば彼女の家庭環境は荒みきっていて、
芸能界への憧れは荒廃した生活から脱却するための唯一の街だったという。
「大阪時代は最初は若手のお笑い芸人、その後はジャニーズの追っかけをしていた。
憧れを捨てきれず16歳でタレントを目指して上京しました」
そして95年に受けたテレビ番組「ASAYAN」のオーディションに合格したことで
芸能活動を本格化していく。
「L☆ISというメンバーになりCDデビューを果たした。同時にこの時期から
愛人となっていたレコード会社オーナーの影響でシャブを覚え始めた」
クスリヘの依存を深めるうち会社との接点はどんどん薄れ始めた。
(続きは>>3あたり)