【ジャニーズvs.文藝春秋】今だから語れる「ジャニー喜多川ホモセクハラ」裁判の裏事情[4/30]at MUSICNEWS
【ジャニーズvs.文藝春秋】今だから語れる「ジャニー喜多川ホモセクハラ」裁判の裏事情[4/30] - 暇つぶし2ch1:読者の声
11/04/30 21:39:28.91 PSgq0Ijb
 ジャニーズにおけるホモセクハラ。今や誰もが知っている話ではありますが、
1999年の「週刊文春」で、このパンドラの箱が開かれました。

 「週刊文春」では、「芸能界のモンスター『ジャニーズ事務所』の非道」という
見出しで、未成年の喫煙や不当なギャラ、マスコミへの圧力、ジャニー喜多川が
所属タレントである少年たちにホモセクハラを行ったことなど、十数回にわたり
キャンペーンが繰り広げられたのです。

 これらの記事は、裁判ざたに発展するのですが、ジャニーズ裁判といえば、
やはり鹿砦社。すでに1995年の時点でジャニーズとやり合っていた鹿砦社の
松岡利康社長も、このジャニーズvs.文藝春秋裁判に水面下で協力していたようで。
今だから話せる裏話に迫ります!

「ウチも芸能裁判、特にジャニーズ裁判となったら黙っていられないからね(笑)。
 この文春とジャニーズの裁判についてを詳しく書いた記事を載せたのが、
 2004年に出した『芸能界スキャンダル大戦争』(鹿砦社)だよ」

(続きは>>2-3あたり)

ソース
URLリンク(www.cyzowoman.com)

URLリンク(www.cyzowoman.com)
画像 『芸能界スキャンダル大戦争』(鹿砦社)


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