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<大手スポーツ紙・スーパー芸能記者Xの「紙面には書けない話」>
3月11日に発生した東日本大震災後、アーティストやタレントたちはプロモーション活動が
まともにできず、何かと言えば「チャリティー」「義援金」と震災絡みのPRに終始している
芸能界。知名度を生かした社会貢献活動は素晴らしいことだが、一方で「これじゃあ、いつに
なったら震災前と同じような芸能活動ができるんだ?」と頭を抱えている芸能プロも少なくない。
そんな中、天下のジャニーズ事務所だけは「さすが!」と、周囲をうならせる活躍ぶりだ。
芸能関係者はこう証言する。
「震災後、慈善目的だとしても、芸能人があまり露骨に露出や発言をすると世間から反発を
食らうんじゃないかという空気がなんとなく出来上がっていた。その空気を変えたのが、
SMAPがACのCMに出たこと。彼らほどの大物が出たことで、ほかの芸能人も活動がしやすくなった」
その後、各メンバーがプライベートで総額4億円の義援金を被災地に寄付したことも、彼らの
株を上げた。だが、誤算もあった。調子に乗り過ぎたのか、SMAPのチーフマネジャーがその金額の
内訳を親しい関係者にポロリと漏らしてしまったというのだ。
一説によると、その金額は中居正広、草なぎ剛が最高額で億単位、香取慎吾がそれに続き、
木村拓哉と稲垣吾郎は彼らとはケタが異なる小さな額だったという。特にキムタクはメンバーの
中で一番収入があるはずだが、家族もいるため融通が利かなかったようだ。もちろん、義援金は
額の大小が問題ではないが、メンバーはマネジャーが金額を漏らしたことに大きな不満を持ったという。
(続きは>>2あたり)
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