10/12/11 16:13:17 nFU429tJ
2010年に発売されたシングルCDのトップテンはアイドルグループの「AKB48」と「嵐」が独占する
―そんな情報がネットに流れている。オリコンが発表した売上げ枚数を見ると確かにこの
2グループの曲がダントツで売れていて、あながち間違いでもなさそうなのである。
「音楽CD不況」などと言われて久しいが、2010年10月27日に発売された「AKB48」のシングル
「Beginner」は日本レコード協会からミリオン認定され、07年の「千の風になって」以来の快挙だと
騒がれた。「嵐」の人気は衰えを知らず、2009年はシングルCD年間売上げ1位を含む4曲が
トップテンに入っている。
■1位は「AKB48」の「Beginner」94万7179枚
ネットに何者かがアップした10年の新曲CD売上げはこうなっている。
1位 「Beginner」 947179枚 / AKB48 10/10/27
2位 「ヘビーローテーション」 709342枚 / AKB48 10/08/18
3位 「Troublemaker」 698542枚 / 嵐 10/03/03
4位 「Monster」 696022枚 / 嵐 10/05/19
5位 「ポニーテールとシュシュ」 657868枚 / AKB48 10/05/26
6位 「果てない空」 649339枚 / 嵐 10/11/10
7位 「Lφve Rainbow」 618614枚 / 嵐 10/09/08
8位 「Dear Snow」 590150枚 / 嵐 10/10/06
9位 「To be free」 516142枚 / 嵐 10/07/07
10位 「チャンスの順番」 471242枚 / AKB 10/12/08
情報が出たのは10年12月9日に「2ちゃんねる」に立てられたスレッド。これを個人が運営する
ニュースサイトが取り上げたことで大きな話題になった。この数字はオリコンの集計がネットに
「流出」したのではないかと言われている。
(>>2以降に続きます)
ソース URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)