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「週刊文春」（文藝春秋）11月11日号に掲載された、自殺したAV女優のAYAさん
（本名・牧野田彩）が同誌記者に語った櫻井翔以外の嵐のメンバー4人との赤裸々な関係。
AYAさんが親しみをこめて「サー」と呼んでいたリーダー・大野智だが、意外なことに女性関係で
挙がってくるのは過去の話ばかりで、現在進行の女性の存在がスクープされたことはない。
まず、大野に最初のスキャンダルが出たのは2008年6月だった。
「"ソフトAV"に出演し話題を呼んだ、女優の吉野公佳とのツーショット写真が『フライデー』
（講談社）に掲載されました。写真は大野が吉野を背後から抱きよせるようにして身を
寄せ合うもので、かなり深い関係であることが分かるものでした。
ふたりは舞台『センゴクプー』で共演し、親交が深まったようです。しかし、撮影されたのが
07年の秋頃だそうで、同誌が発売された時点ではすでに破局していました」（芸能記者）
当時、人気急上昇中の嵐はスキャンダルを"狙い打ち"されていたようで、翌月にも大野の
かなりの爆弾級スキャンダルが出た。
「『週刊現代』（講談社）で過去の大麻吸引を報じられた。記事によると、05年の夏ごろ、
複数の男女とカラオケボックスで盛り上がっていた大野は、同席していた誰かが差し出した
大麻を知ってか知らずか吸引。その時、泥酔に近い状態であったため、同席した女性に
甘えるようにハレンチな行いをした上で女性のマンションに移動し、2人の女性と3Pに至ったいう。
複数掲載された写真を持ち込んだのはその時、3Pをした女性のうち1人で、大野が言い逃れ
することは不可能。その時期、大野は初主演ドラマ『魔王』（TBS系）、嵐が出演している
auのCMが放送中で、翌8月には嵐が日テレの24時間テレビのパーソナリティーを務める
ことになっていた。仕事がダメになれば損害は数億円だったが、過去の話だし、事務所が
うまく手を回して"黙殺"されたようです」（広告代理店関係者）
（続きは>>2あたり）
ソース URLﾘﾝｸ(www.cyzowoman.com)