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そんな半世紀にも渡るジャニーズ史の中で、ファンにとってはお馴染みの
「もう一度思い返したいあの名場面」を、筆者の独断でいくつか抜粋したい。
【1969年】元フォーリーブスの永田英二が、ハイソサエティーに加入
ジャニーズJr.からフォーリーブスのメンバーとなった永田英二が脱退。その後、
バンドグループ・ハイソサエティーのボーカルに加わり「永田英二とハイソサエティー」
の名で活動した後、ソロデビューへ。メンバーの入れ替えや、グループ名のマイナー
チェンジがこの頃から行われていたことが分かる代表的な出来事。
【1987年】田代秀高がGENJI脱退
光GENJI結成直前、GENJIのメンバーだった田代秀高が赤坂晃と交替。
光GENJIには、田代以外にも候補生だった山崎正人など、間一髪で加入に至らなかった
幻のメンバーが数名いる。
【2000年】中居正広の交際相手が中絶告白
「噂の眞相」(噂の真相)にて、中居正広の交際相手が"半ば無理矢理に中絶させられた"
と告白。更に、同誌のサイト「WEB噂の眞相」では、中居と女性との電話のやり取りが、
音声ファイルで公開された。
【2007年】木村拓哉の「いけのおと」事件
『FNS24時間テレビ』(フジテレビ系)中のクイズ番組『ネプリーグ』に出演した
キムタクが、「ふるいけや かわずとびこむ ○○○○○」の○ の頭文字を答える
クイズに、「い」と回答(「いけのおと」だと思った為)。
この不正解後、名誉挽回の為に見えざる力が働いたのか、不自然なほどに模範解答を
連発。結局キムタクのチームが優勝してしまった為、疑惑が残りネットなどで話題に。
(続きは>>3あたり)