10/08/28 18:32:50 bjavDwJK
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■「これだけのことに我慢したら、アイドルとして成功しなければ」
そんな木山氏に、ジャニー氏がその毒牙を剥き出しにして襲い掛かるのに、時間はかからなかった
ようだ。二回目に合宿所を訪ねると、ジャニー氏は木山氏を後ろから抱きしめ、硬くなった股間を
"まるで発情した犬のように"太ももに擦り付けてきたという。そして、そのまま擦りつけ続け、なんと
服を着たままズボンの中で果ててしまったというのだ。
そして三回目に訪ねたときには、ジュニアたちが寝泊りする大部屋で舌技をしかけられ、木山氏は
その口に発射してしまうことになる。一回目の"泡風呂の儀式"のときに、「すぐにデビューだよ。
雑誌のインタビューがあるからね」と言っていたジャニー氏は、本当に、その直後に、木山氏を
アイドル誌の取材で雑誌デビューさせていたという。
> ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。(中略)相手は六十歳の男だった。でも、それが、
> この合宿所では当然の夜の儀式だった。タレントとしてデビューするための......。
その後は、どこへ行くにもベッタリで自らが運転する車の中でも、ジャニー氏は助手席の木山氏の
体を触りまくり、「キス! キスしてきなさい」とせがんできたという。
ついに一線を越えてしまうのは、木山氏がテレビに出始めたころ。いつものようにジャニー氏の
舌技で、あっさりと一本抜かれてしまったが、その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、
再び、木山氏の分身に力をみなぎらせると、馬乗りになって自らの中に木山氏の分身をめり込ませ、
「ああ~ん、ああ~ん」と嬌声をあげていたというのだ。これを機に、さらにジャニー氏は木山氏を
特別視するようになり、さらに濃厚なプレイを強要され、木山氏もそれに従ったという。
> こんな不幸がデビューには必要なのか・・・トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、
> みんな本当によく我慢したな・・・これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしか
> ないだろう。成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない