10/12/25 00:04:23 uN8YoNmV0
かつて存在していた「新譜ジャーナル」という雑誌のBack to the street again というタイトルの下村誠氏との対談記事があり、(確かTIME OUTをリリースした直後くらい)
その中でパクリについて、「僕ら日本人は、未知の全く新しい物に対して拒絶したり恐怖感を持つ事がある。だから、僕は自分の曲をみんなに届ける時に、きれいなラッピングをして
リボンをかけるように、みんなが馴染んでいて、世間でもてはやされているスタイルを採用する事もある。これは告白なんだ…。」って言ってた。理由があって意図的にやってんだよ。