11/03/11 03:14:38.41 KJrXL3ExO
>>710
貴女は桃色の雲の曲を良くお聞きなさい!
心理学的男女間の会話の意識の違い
女性「共に話し合い、問題を解決するための手段」
男性「闘争の一形態」
曲の歌詞で例えて言えば、男性と一緒にドライブに出かけたとする
今回のドライブは、男性が全て考え決めたもの
渋滞の中女性が男性にこう言った
女性「この後どこへ行くの?」
女性からすれば、単にどこへ行くの?と聞いただけでそれ以上それ以下の何の意図もない
しかし男性は女性の表情や言葉の強弱や語尾、周りの状況により逆に取ってしまう
男性語に訳せば
男性語「いったいどこへ行きたいの?まだ着かないの?、
後何分で行くの?どこまで行ったら気が済むの?こんな渋滞の中わざわざ出かけなくてもいいんじゃない」
くらいの意味で女性の言葉を男性語に変換して受け取る
男性は自分の関わるすべてのものに、自分を延長させてひとつひとつ細かく考える生き物
男性が選んだ品物や場所や演出等々...
これを批判的な男性語に置き換えれるような何気ない言葉をかけられて批判される(批判してしまう)ことは、
「自分そのもの」を批判されることと同じで、大半の男性がそんな風に考える時がある
大半の女性は男性がそう思うのを解ってなく、何気ない言葉で場を壊したり不愉快にさせてしまう
時がある
その繊細な男心が解らない女性は、どんなに美人でも最終的に嫌われ、
男心を理解して補足の優しい言葉が自然に追加で出る女性は、不細工な女性でも男性に好かれる
これは男女逆にも言えることで、女心が読めない男は女性に嫌われモテない
出来る女と男は上げマンに上げチン
出来ない女と男は下げマンに下げチン
心理学的に見たら、桃色の雲の曲には心理学の深~い意味も、男性の深い気持ちも例えてて良く解るね~