10/11/24 01:46:26 6GVvq84N0
>>659
必殺仕事人の京本政樹のように特訓したんじゃねえのwww キモカルト女がw
それにしても８０年代の教授は凄いな。俺はホモ４３歳と違って正直だから言うがこの
先進性、先駆者としての試みはさすが。THE ORBがプロモ映像で試みたことを２０年以上も
前にやってる。表現者のセンスが機材環境や時代を超えてる。宇川直弘さんはおそらく
影響受けてるんじゃないか？ クラブのVJと同じことを四半世紀前にやってるもんな。
ジミヘンのギタープレイが古くならないのと同じ物を感じる。
原田大三郎＠いなかっぺ大将だなっす！！がサポートしてこそだが教授がそういう才能を
見逃さずにコラボしてるところがさすが。
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662:NO MUSIC NO NAME
10/11/24 02:59:47 6GVvq84N0
PLASTICSの再結成のことはもちろん知ってた。
でも俺が見たかったのは過去の再現ではなく新しい試みと挑戦だった。
立花ハジメさんの『太陽さん』はピクチャーレコードのアナログ盤LPも持ってたしCDの再発
が最初にあった時にレコード屋に予約までして手にしたくらい気に入ってた。もちろん
教授が参加した『H』やソロも全て揃えていた。中西俊夫さんだって彼が８０年代にリリース
したアナログ盤は今や何万円とかそれ以上の値段がつくプレミア稀少盤になってる。
佐久間英夫さんは紳士的なプロデュ―サーだけど元四人囃子だろw 伝説の超絶技巧プログレバンド
再会の儀式としての再現ライブをやろうとした彼らの心情は分かるが、彼らの破天荒で
尖ったサウンドに感化されていた一人として、期待していたのは馴れ合いの同窓会のような
物ではなく新しい試みや挑戦する姿勢だった。ようするに斬新な新譜を期待してた。
それは細野派手ゴミ率いる黄色カルト魔術バンドにしても同じ。旧曲のカバー・リアレンジ
なんかでお茶を濁したりせず、酷評されたテクノドンみたいな結果になってもいいから
新曲だけで固めた新譜が聴きたかった。エレクトロニカではなくリアルなテクノで勝負しろと。
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どうかね？１５時間以上粘着監視される気分は。サイコーだろwww
敬意と好意ある人間には尽くすが嫌いな奴、許せない奴が相手ならば粘着力も
陰険さも負けないしそれを上回る自信はあるぜ。
663:NO MUSIC NO NAME
10/11/24 03:01:56 YxU8jtlg0
>>656
チェレスタじゃなかった。CDの音とも違う。
俺はかなり教授に近い席で聴いてたけど、あのピアノがMIDI付きで右手の範囲だけスプリットしてれば説明が付くんだけどなって感じだった。
録音に合わせて弾いてるって感じゃない。イヤホンも使ってないように見えた。
a lifeのあの部分に関しては、まったく謎。今後コンサートに行く人はぜひ注意して見てきてほしい。
あと、FLOWERのように大貫さんの歌から始まる曲の場合、最初に音をとったりせずにいきなり歌い始めるのがスゴイと思った。
大貫さんって絶対音感の人なのかな？