10/10/10 14:59:44 4lM+jnHiO
日本語での朗読にアクセントの強弱と語尾を延ばしたような楽曲しか出てこんのだろうな
ディラン、レノンやリードのスタイルを継承、それを日本語で探究展開ってことなんだろうけど
日本語のカンバセーションのアクセントは起伏に乏しいゆえメロディの想定がつきやすい
結果、語尾をのばすとかリフを繰り返すとかで変化つけることになる
韻をふむにしても、かつて得意としたメロとリズムが音楽的に機能した上で
スタイリッシュに放つ韻というよりは、朗読の延長線上の曲調で放たれる「韻」という感覚
そのせいかアルミニウムとマグネシウムとか
レモンティーとリアリティーとか
いささか駄洒落にしか聞こえんのじゃないのかという