10/10/01 12:49:15 zfXF74hD0
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(listen.jp)
URLﾘﾝｸ(itunes.apple.com)
細野御大音楽王のアパレル体質と堂々たるパクリ体質がよく分かるサンプルを上げた。
''BODY SNATCHERS''なんて音だけでなく曲のタイトルまでしっかり森永パックンチョ。
アフリカバンバーターが「クレイジー！！」と絶賛したそうだが、それは音というより
ホソノ御大の佇まいルックスに対してではないかとw
FOEというユニットはあからさまに時流に乗ったヒット狙いでチャカ・カーンをモロにいただき
マンモスw 酒井法子さんも迷わず賞賛w
愛人さんのぷろじゅーすわーくでもchina crisis '' hana hana''という曲を堂々たるフォームで
土佐の一本パクリ。ようつべからいきなり削除されてるのはあまりに明快なパクリだから
証拠隠滅を計ったのだろう。しかしあいちゅーんずでも視聴可能w
自称音楽王はとても流行に敏感。ブラックミュージックに対する理解も知識もハンパないし
ベース奏者としての技術もハンパないがそれは知識と勉強熱心さに裏打ちされたもので
そういう意味ではエルヴィス・コステロに近い資質もある。
が、しかしコステロのような体力と量産性がなかったので作曲家としては平成元年１９８９
年に北斗神拳の継承者ケンシロウさんから死の宣告を受け今にいたるw
ノンスタンダード、モナドレーベルはなかなか野心的な試みだったがどういうわけか切迫感と
悲壮感ばかりが漂い、ポール・ウエラーのstyle councilの後期と同じような終わり方をした。
音を楽しむと書いて音楽と読むが細野音楽王は''WORLD FAMOUS TECHNO POP''というお題目
でテクノサウンドを世界に向けて喧伝することが目的化し、ゆえに自家中毒を起こし窒息お陀仏。
ただ、’’銀河鉄道の夜’’のサントラとモナドの環境音楽は意外にも良質で純粋な音。
テイチクに契約切られたくらいで鬱になり愛人といちゃいちゃして楽な方に逃げたことが
自称音楽王の今に繋がっている。
坂本教授のように海外に拠点を移しベルギーのクレプスキュールレーベルと契約でもしてれば
もっと違っていたはずなのにな。
教授のようなタフネスと行動力が無かったことが敗因でしょうな。
未来派野郎でもサンプリングしたブレードランナーのセリフの通りにリスクを背負って冒険した教授
に女神は微笑んだ。