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2009-09-05
不倫関係だった酒井法子にクスリをすすめられたロックバンドのK
覚せい剤取締法違反で起訴された酒井法子被告（38）と、かつて不倫関係にあった
人気ロックバンドのボーカルKが、彼女に覚せい剤をすすめられていたと、フライデーが報じている。
酒井は「3～4年前から使用していた」と供述しているが、話は9年前にさかのぼるという
（以下引用）
彼女が9年ほど前から薬物を使用していたという新たな情報を入手した。
証言するのは90年代に一斉を風靡した人気ロックバンドの
ボーカル・Kと古い友人だったという女性だ
「Kは酔うと必ずのりピーのことを口にしていた。彼は高相氏にサーフィンを教えてもらった関係で
のりピーと知り合い、00年頃、不倫関係にあったんです 」
のりピーは、98年に高相被告と結婚して翌年に長男を出産。
00年はちょうど子育てに追われている時期。一方のKはソロ活動にシフトしていた頃だった
「Kはよほど彼女にゾッコンだったらしく、別れた後も未練タラタラでした。
とにかく顔が好みだったようで、私にも『のりピー顔に整形しろ！』とか、
『ああ、どっかにのりピーに似たコはいないかなぁ』という話をしていましたね。
ショッキングだったのは、『ノリ（のりピーのこと）から
覚せい剤をすすめられた』ことを何度も話していたことです
『オレは速い系（覚せい剤のこと）は気が乗らないんだけど、
ノリからすすめられた時は本当に弱った』とよくボヤいていましたよ。
当時からのりピーは、完全にクスリにハマっているようでした」