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>>127つづき
■「正論」の声の一方で「行きすぎ」の指摘
署名運動を始めたのは、デヴィ夫人が2011年9月20日に書いたブログがきっかけだという。そこでは、秋篠宮妃の
紀子さま(45)について批判的に書いた週刊誌記事に反論し、非難されるべきは雅子さまだと主張した。そして、
「いっそのこと、皇太子さまは、東宮であることをご遠慮され、秋篠宮さまにゆずられた方がよいのでは」と書いた。
11月11日のブログでは、天皇陛下が高熱を出されたとの記事を読み、皇太子位移譲への思いが強くなったと明かした。
そして、賛同する意見が多かったため、署名運動を決意したと15日のブログで説明している。「現皇太子が天皇として
即位されるとしたら、日本の一大事」だと訴えている。
デヴィ夫人のブログには、次々に共感するコメントなどが書き込まれている。しかし、ネット上では、その主張に
ついて、見方が分かれているようだ。
「これは正論」「よくぞ言ってくれた!! 」「皆が思っているのになかなか口に出せない事をさらりとwww」と
いった声は多い。その一方で、「余計なお世話」「陛下のご病気中にちょっと失礼な話題だな」「署名運動は行きすぎ
だろう」「天皇を一般人がどうこうしようと言うのが異常だよ」といった批判も次々に上がっている。
宮内庁の報道室にデヴィ夫人の主張について取材すると、担当者が多忙ですぐには回答できないとのことだった。
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