11/11/08 22:15:51.69 Ul8KT6uu0
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nakaji8279 和田 佳林
4時半ごろハゲの腰が曲がった方来店。そいつはトイレへ直行5分後くらいにでてきて
煎餅とコーヒーを持ってくる。そして会計の時 329円になります！と俺が言った。
うん普通に聞こえる声でね。でも奴は321円を出してきた。なので、俺は
10月5日
nakaji8279 和田 佳林
すいません。お客様329円になります。と言った。うん！普通に常識のある大きすぎず
小さすぎない声でね。そうすると奴は何円か聞こえねーんだよ。と小さいな声でつぶやき
330円出してきたのだ。勿論こんなことを言われていらつかない人間はいない。
10月5日
nakaji8279 和田 佳林
いらついた俺はお釣りの1円を無言で渡し商品の入った袋を渡した。奴は何ともない顔で
商品を持ち店を出ようとしだした。ここで俺は言ったのだ。いらついた心をそのまま
吐き出すような感じで… お前の耳がおかしーんだよハゲ！大きいすぎず小さなすぎない声でね
10月5日
nakaji8279 和田 佳林
すると奴は何ともない感じで店を出るではないか。 本当に耳がおかしかったのだ！
これを知った俺は調子に乗り。 死ねー！ と怒鳴った。奴が店を出て3mくらいの所で
振り返ったのは事実である。 作者、中十条悠斗。 この作品はノンフィクションである。
10月5日