11/11/14 08:57:25.94 jQhQB20p0
>>603
家族への説明ですが、おっしゃるとおりこちらがもっている
情報量がすごく多いので、ダムが決壊するかのごとく
相手に注ぎ込むと、相手が悲鳴を上げながら流れていきます。
ひとつ、提案ですが、「説明」をやめて「相談」の形はどうでしょう?
一旦、「何もしらなかったころのあなた」にもどるのです。
あなた:『まずいよー今までどおり保険証つかって気軽に治療できなくなるらしいけど
どうすればいいかな?』
ご両親:『どういうこと?』
一旦、ご両親と同じ土俵にたって、現実への疑問が芽生えるように
ゆっくりと相談するのです。子供に「どーしようかな」と頼られるのは
久しぶり。すこし親心もなごむかもしれません。
ちなみにわたしはこの方法で、リビングがちらしだらけ、印刷工場と化しても
「せいじかつどお」として暖かく見守ってもらっています