11/10/21 08:23:35.51 Dc6nNi1I0
>>737リンクからの引用
国際機関への資金拠出よりも、本当に困っている個別国を
直接支援するほうが日本の存在感を高めることになり、
生きたお金の使い方になるのではないでしょうか。
むしろ、世界1位の借金大国であることを強く自覚し、
分相応の国際貢献にとどめるべきだと思います。
そして、何よりも非正規雇用労働者、働く貧困層、障がい者、
高齢者、母子家庭、中小零細企業など年の瀬に生存権が
脅かされている人々の救済こそ、最優先に取り組むべきだと思います。
つづく