11/10/22 02:10:40.32 C7zf4ZLR0
万策の尽きた総督府は、時の明治天皇陛下に謁見し、いかがしましょうか、とお尋ねしました。
【彼らもわが臣民である】と、明治大帝は仰せになり、皇室財産を下賜してくださり、
それを伝え聞いた実業家たちから寄付の申し出が集まり、小鹿島に療養所をたてることができました。
皇室に納められている朝鮮王室儀軌の写本は、そのお礼に、と総督府が宮内庁に奉納した、
“当時の実記の写本”なのです。だから材質は当時、総督府で公式書類に使われていた和紙であり、
表紙も飾り気のない赤表紙なのです。
このような経緯で納められたものを盗んだ、返せ、といわれるのは非常に心外きわまります。
おまけに一首相が勝手に持って行っていい代物ではないのです。
・・・「お礼にどうぞ」ともらった朝鮮王室儀軌を、「日本が泥棒したニダ」「日帝が強奪したニダ」と嘘をついて癇癪おこす朝鮮人。
何で返すいわれのないものを返さないといけないのか? どうして嘘つく朝鮮人に抗議しないのか? 言われるままにしてるのか? 売国外交で返すのか? この全てにブタは説明責任がある。