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自分の小学校時代の摂食トラウマを娘に投影する心理
貴賓室でゆっくり食べたいのは自分の小学校時代の願望を叶え
自分の育てなおし活動をしているものとみられます。
お手伝いの井上さん
雅子さまが公立小学校『パブリックスクール81』に入学したばかりのころ。
小学校でのランチは給食、お弁当、それに帰宅後の食事の3通りの中から選ぶことができたが、
雅子さまはいつもお弁当を持参していた。
「ご飯は召し上がりやすいように、おにぎりにしていましたが、
ハシは入れてなかったんです。日本人はおにぎりを手でつかんで食べますでしょ。
でも、それがアメリカのお友達からきたないといわれたらしく、
それからは”ちゃんとハシを入れてね”と注文があったんです。
ところが、それを私が忘れてしまって・・。
あのときのマーちゃんには、ずいぶんと怒られました」