11/10/10 14:32:08.72 djobznW90
国連のグリーン・リベラリズム = 水道事業の民営化とは、
世界最大の軍産複合体「死の商人」ベクテル社による、「貧乏人は水を飲むな」政策である
URLリンク(alternativereport1.seesaa.net)
ボリビアの水道事業「民営化」で、ベクテル社がその事業を買い取り、水道料金は2倍にハネ上がった。
平均的なサラリーマンの収入の4分の1から3分の1が、水道代で消えた。
更に、雨水を貯めて使うという伝統的な水の利用にさえ、ベクテル社は、「天から降る水の利用権は我が社にある」として、スラム街の住人から料金を徴収し始めた。
抗議デモを起こしたボリビア市民の怒りに押され、当局はベクテルに契約解除を要請した。すると、南米の、この貧しい国に、違約金・賠償金として2500万ドル(約30億円)を支払わせた。