11/10/01 16:40:04.98 VJk8IQLv0
>>799
不登校会見直後にお会いしたら、はじめは
「あんな愛くるしい愛子様を苛めるなんてなんて学校だ」
と言っていたのですが、
「まだ小さい子どもたちが街宣車におびえながら登校してるんですよ?
保護者の方々も皆憔悴しています。
これまでだっていろいろ『お気の毒』と呑みこんで接してきたのにひどいじゃないですか」
と畳みかけたら、
「実は」
という話になったのです。
田島さんから直々お話があって、祖父母としては名誉なことだと思ったらしいのですが、
ある筋から情報が入ってきて、断固お断りに変わったそうです。
庶民ですが、慶喜公と多少の縁があったうちです。
「うちのは活発すぎるので、愛子様にお怪我でもさせたらとりかえしがつかない」
というのを御断りの理由にしたそうです。
考えてみたら、ちょうど典範改正たけなわの頃ですよね。
ある範囲のひとには愛子様の状態は周知の事実だったのでしょう。
田島さんもわかっていて、身元の確かな家の子どもを入れて愛子様を支えていってほしかったのでは。