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放射線技師の「すがわら」医師は、管理体制から考えて、
病院に由来して、このたびのヨウ素131が測定されたとの
説明はきわめて考えにくいとのことでした。さらに、
バセドー氏病等の治療目的で患者にヨウ素131を処方し、
退院後、その人が排出したということも、万が一の可能性
としてはあるかもしれないとのことで、過去に胆沢病院で
ヨウ素131を処方した例があるかも、わざわざに直接データ
確認していただきました。その結果、昨年2010年の9月に1名
の患者にヨウ素131を処方したのが最後の記録であったとの
ことでした。つまり、胆沢病院で取り扱っているヨウ素131
に由来して、このたびの下水道汚泥からのヨウ素131
(半減期8日)が検出されたとの説明は、奥州市については、
処方されたヨウ素131を患者が系外に排出した可能性も含めて、
きわめて考えにくいあり得ない説明であるということになります。
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