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ユーチューブが韓国を遮断 K-POP宣伝ツールに使った報い
2011年09月12日10時05分 提供:サーチナ
Googleが運営する動画共有サービス「YouTube」が韓国からのアクセスを
遮断したと発表。
「韓国」と設定されているユーザーは動画をアップロードすることができなくなり、
また再生にも規制が掛けられ、再生数も反映されなくなるという。
何故このような処置が執られたのだろうか? 実は韓国は国家ぐるみで自国
K-POP推しをするために「YouTube」を使い、再生数を何百万回と再生数を上げ
ているのだ。通常「YouTube」では1ユーザーにつき1日回までしか同動画で
カウントされないが、韓国ではツールを使い複数のアカウントを切り替え再生数を
捏造している。
そのためブリトニー・スピアーズやアヴリル・ラヴィーンといった世界的トップ
アーティストよりも、少女時代の再生数の方が上になってしまっている。
こういったアタック行為に対して処置が執られたという。
韓国は「ブランド委員会」というものがあり、このようにYouTubeの再生数を伸ばす
仕事が実在する。
もちろん韓国側は表だって認めていない。木村太郎氏がこの件を発言したところ、
干されてしまったことは記憶に新しいだろう。この発言により韓国の「ブランド委員会」
からクレームが入り、圧力が掛かったと言われている。
しかしこのようにYouTubeに対策を取られてしまってはどうしようもなくなった今、
ユーザーの設定国を偽装するツールを使ってでもアタックを仕掛けてくるのだろうか?
URLリンク(news.livedoor.com)