11/09/17 16:15:16.04 4aVNj28c0
823 可愛い奥様 [sage] 2011/09/16(金) 17:18:17.31
中共のために自国(日本)を裁判する日本人弁護士たち - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
: URLリンク(d.hatena.ne.jp)
ところで今緊急情報が入って来た。
「中共のために自国(日本)を裁判する日本人弁護士たち」214名分の実名と住所が、
中国の胡錦濤主席の娘婿が経営する「新浪」というネット上に流れているというのである。
やがてこの名簿は公になるのだろうが、これは日本国内では全く報じられていなかったもので、
日本にとってはいわば[売国弁護士一覧表]だと中国人が言う。
彼らは中国のために、日本政府を訴え中国のために戦う弁護士たちで、
例えば731部隊問題などでは無料で中国側の弁護をしている者たちだという。
さあ、名前を挙げられた「国賊弁護士たち」は今後どうするか、彼らと民主党政権要人との間に何らかの関係はないのか、大いに見ものだが、
日本は“彼らの努力”で「プライバシー」が保護されているものの、大いに尽くしていた中国にはそれがなかったことが誤算だったようである。
消される前にご覧いただくために、ネット名をご紹介しておこう。
●張三のブログ「南方周末」
●王選の「新浪ネット」
*注:王選女史は日本の姫路市在住で、「対日戦争賠償のために活動する一人」。
彼女がブログの中で、反日弁護士500余人中の214人の住所氏名を、例えば、「東京都中央区銀座1-8-21第○○ビル ○○○○」などと公開中なのだというから極めて興味深い。
今回、「新浪」がなぜ公表したのかその意図は不明だが、少なくとも中国国内においても『何が起きても不思議ではない』状況だとは言えよう。
他方、日本に対する「第3期工作」はこのように進行しているのだが、お人よし日本人は、
故意か不明からか全く気にも留めず「日中友好」「韓流歓迎」にうつつを抜かしているのである。
有名TVの責任者たちの中韓による「ハニートラップ名鑑」もその内に公になるに違いない!
法務省、公安各部署は、しっかり対応してほしいと思うが、国民も少しは危機感を募らせてほしいもの、今日は少々警告まで。