11/09/13 00:04:25.18 Ng99f7Vg0
知人が自民党の人権侵害救済法案反対派議員に陳情にいってきて、
法案の流れがわかりましたので、報告します。
・人権擁護法案の時代から法務省が熱心であること
・秋の臨時国会で提出されるのは無理であろうということ
・でも、次の通常国会では確実に出てくるだろうこと
・そして、国会に提出されれば、(現状では)必ず通ってしまうこと
・民主党のほとんどの議員はこの法案について危機意識を持っていない。
法務省が推進してるなら変な法案ではないだろう、法務省がウルサイから通してしまおう、という程度の認識。なので、提出されたら通ってしまう。
・提出されたら終わりなので提出させないようにする。
・早ければ今月中に超党派で議員連盟を立ち上げる、百地章先生を招いて勉強会を開くなどの動きがある。
・創生日本でも近々声明などを出す。
・街宣や憲政記念館での集会を考えている。
民主党の議員が、法務省が推進してるから、よくわからないけど賛成しているというのが肝だと。
まとめブログにある、選挙区の議員にファックスや郵便で要望書をどんどんおくりましょう!
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