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報道ステーションを制作する古舘プロジェクトのホームページ
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私は、北朝鮮にこそ、自存自衛の錦の旗があると思います。その為には国民に我慢してもらう。逆らってもらっては困る。だって、これは民族の存亡を賭けた戦いなのだから。そう思う指導者がいても到って当たり前だと思うのです。
拉致事件があります。拉致事件に巻き込まれた家族の悲しみは想像を絶するものがあるでしょう。しかし、交戦中の相手国の人間を拉致し人質にすることは、一つの戦術です。
古舘プロジェクト 後藤和夫
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