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週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない - 暇つぶし2ch217:可愛い奥様
11/09/26 22:17:25.09 ZjmZV9OV0
紀子さま45歳、秋篠宮家をウラで牛耳る「3人の側近」-10人以上の職員が交代! 1(週刊文春 2011/09/22)

なぜ職員が体調を崩し次々に去るのか。書かれざる“人間関係”を明らかにする

■「我々職員に人事権はありません。命じられた場所で働くだけ。
  だから堪えられない人は夜逃げ同然で去る人もいる。」
 ある関係者はこう話した。普段は退嬰的な宮内庁がなぜこれほど頻繁に人事を行ったのか。
 知られざる秋篠宮家の職員たちの真実を初めてつまびらかにする。

 国道二百四十六号線。通称・青山通りを東に走り、豊川稲荷の手前を左に折れると、
すぐ左側に見えるのが「巽門」。門番である赤坂護衛署第四警備待機所を通過し、
緑豊かな敷地を道なりに百五十メートルほど進むと、秋篠宮邸の重厚な鉄門に行きつく。
 今の季節はツクツクボウシの蝉しぐれが響く赤坂御用地のなかで、
宮邸は背の高い木立に囲まれ、周囲からは中の様子を伺い知ることはできない。

 秋篠宮邸は平屋建ての公室棟と、二階建ての私室棟に分かれており、この公室棟の玄関で、
今年も紀子さまの誕生日にあたり、祝賀の記帳が受け付けられた。
 参列者の一人が話す。
「玄関を入って左手にある記帳台には、和紙でできた帳簿と硯、筆が備え付けられています。
参列者は一人ひとり墨を摺り、氏名を揮筆する。帳簿には政府関係者からメーカーやホテルなどの
大手企業の名前まで、ずらりと並んでいました」
 
 近頃にわかに注目を浴びている秋篠宮ご一家ー。
九月十一日、紀子さま45歳のお誕生日当日、小誌ではある宮内庁関係者を取材した。
この人物いわく、かつて宮家職員が打ち明けた一件が「忘れられない」という。
「その人は紀子さまに叱責されたことが強烈な記憶として残っているようでした。
『ただ正直、何のことで咎められたのか、憶えていない』という。
普段のイメージとは違う迫力に、慄然として、頭の中が真っ白になってしまった
と語っていました」

218:可愛い奥様
11/09/26 22:19:28.39 ZjmZV9OV0
紀子さま45歳、秋篠宮家をウラで牛耳る「3人の側近」-10人以上の職員が交代! 2

 秋篠宮家に仕える職員の人事はこの数年、不安定な状況が続いている。
 まず事務方トップである宮務官と、オクと呼ばれるプライベートを一手に取り仕切る侍女長が、
この一年以内に二人とも交代している。この二つのポストだけでも、この四年で六人が辞め、
他のポストも含めれば十年の間に十人以上が交代している。

 だが前出の職員は、「お辞めになる方の気持ちはわかる」と洩らしたという。
「半ば神経症のようになって宮家から下がる職員もいるようですが、
『あそこで働いていれば、日々積りに積もるものがあるのは当然です』
というのです」(前出・宮内庁関係者)

 悠仁さまがお生まれになる前と比較すると職員数は増えている。現在は侍女長を支える
侍女長補と、料理を担当する技官が一人ずつ増えたほか、運転技官も二名増え、四名になった。
 だが、今でも本質的な人手不足は解消されていない。本庁や東宮職の経験者が、
秋篠宮家に移るとその仕事量の差に驚くという。

■気配を消して働く職員たち

「十六名しかいない秋篠宮家では、職員は何でもできるオールラウンダーになら
なければなりません。不得意な分野を任され、万が一ミスをすれば目立ってしまう。
常に仕事を見られているような雰囲気はあります。さらにこれまで女官などの経験がない者が
いきなりオクの仕事を任されるのは、やはり厳しいものです」(別の宮内庁関係者)

 張り詰めた空気の中、職員は物音ひとつたてないように働いている。
秋篠宮邸は絨毯敷きで、みな靴を履いたまま仕事をするが、
「底の固いパンプスなどでは靴音が響いてしまう。女性はみな絨毯の上でも音が出ないような
ローヒールの靴を履いています」(同前)
 そして地味な色のスーツを着て、気配を消すようにして働くのだという。

219:可愛い奥様
11/09/26 22:21:34.06 ZjmZV9OV0
紀子さま45歳、秋篠宮家をウラで牛耳る「3人の側近」-10人以上の職員が交代! 3

「かつては飯島蘭子さんという侍女長が目を光らせていた。
08年頃まで宮家の切り盛りを長いこと任されていました」(同前)
 飯島氏は現職時代から、職員に相当厳しかったようだ。元宮家職員が話す。
「たいへんな貫禄の女性でした。アメリカ初の女性国務長官だったマデレーン・オルブライトと雰囲気がそっくり。
予算管理が厳しく、職員たちは、しょっちゅう『あるもので済ませてください』とお説教されていました。
なんでも頭ごなしにおっしゃるので、話しかけるのも憚られるようなオーラがありました」

 だが、彼女でさえも去り際には心身のバランスを崩してしまったようだ。
「最後はほとんど出勤できなくなっていたらしいですね。忙しさと人手不足、
そして何が理由か存じませんが、殿下との関係に縺れがあったと聞きました。
それでも十年間頑張ってこられたのは、お子さんのことがあったからでしょう。
女手ひとつで子供を医学部に入れるまで育てたそうですから」(別の宮内庁関係者)

 秋篠宮家のスタッフが安定しなくなったのは、たしかに飯島氏がいなくなった頃からだ。
「“重し”が無くなってしまったのでしょう。もちろん、職員の悩みはケースバイケースですが、
飯島氏がいなくなった現在の宮家を陰で牛耳っているのは、宮務官でも侍女長でもなく、
常勤職員ですらない“三人の両殿下の側近”なのです。
この三人が職場環境に与えている影響は大きい」(前出・宮内庁関係者)

 この“三人の側近”とは、一体どんな人物なのか。
「一人は元宮務官・富士亮(あきら)氏の妻、富士幸子氏。
二人目は御用掛で、外務省のフィリピン大使を務めた松田慶文氏。
三人目は、飯島氏の前に侍女長を務めていた犬伏紗知子氏。
彼女は、悠仁さまがお生まれになったこともあって、非常勤扱いで宮家に戻ってきたのです。
急場を手伝うために再び呼ばれたのでしょう」(同前)

220:可愛い奥様
11/09/26 22:23:39.98 ZjmZV9OV0
紀子さま45歳、秋篠宮家をウラで牛耳る「3人の側近」-10人以上の職員が交代! 4

 三人が秋篠宮家ととくに深くかかわるようになった背景はそれぞれだ。
「富士氏の夫・亮氏は、陛下が皇太子の時代から東宮侍従を務めた人物。
農学博士で音楽にも造詣が深く、皇太子と同じくビオラが趣味の朗らかな“名物侍従”でした。
秋篠宮家が創設されたときには初代宮務官に起用され、
朝日新聞にもインタビューが掲載された“明るい秋篠宮家”の象徴のような人でした。
ただ数年の勤務の後、食欲がなくなり、物忘れも多くなったそうです。
94年には陛下の侍従を最後に退官。06年にひっそりと亡くなりました。
 奥さまは小柄でテキパキと仕事をこなす方。紀子さまと同じように手話がお出来になります」(富士氏知人)
 非常勤だった富士氏は今年三月で退職しているが、いまでも両殿下からの信頼は篤いという。

 富士氏と犬伏氏は同窓という接点がある。
「お二人はキリスト教に基づいた一貫教育を行う自由学園女子部のご出身です。
学年は違いますが、犬伏氏が侍女長になったのも、お二人の繋がりからだと聞いています。
人当たりの良い方ですよ」(同校関係者)
 
 松田氏は、秋篠宮家の外交関係などを任されていた。外務省関係者が話す。
「彼は自治省入省組には珍しく、外務省に出向したんです。外務報道官を務めていた時に、
宮内庁との関わりができ、秋篠宮両殿下がフィリピンを訪問された際、主席随員を務めていました。
両殿下、特に殿下と波長があったようですね」

 現在のように人事が落ち着かない秋篠宮家においては、
両殿下のご相談相手が多いことに越したことはないようにも思えるが、
小誌でも報じたとおり、最近では「秋篠宮家では働きたくない」と洩らす、宮内庁職員が多いのも事実だ。

221:可愛い奥様
11/09/26 22:25:43.80 ZjmZV9OV0
紀子さま45歳、秋篠宮家をウラで牛耳る「3人の側近」-10人以上の職員が交代! 5

■職員評をお聞きになる両殿下

「船頭多くして、ということがあります。いま両殿下がご信頼を寄せているのはその三人。
でも、最終的な責任は宮務官や侍女長が取らなければならない。
また、両殿下が三人から『あのひとはどうですか』と、
職員についての意見を内々に聞くことがあるのだとか。
それが伝わりプレッシャーに思う職員もいるのです」(前出・宮内庁関係者)

 これらの指摘を本人たちはどう聞くのだろうか。
松田氏本人が語る。
「私の場合は、現在も秋篠宮家付の御用掛で、三月までは月に一度、宮邸に上がり
国際情勢のご進講をしておりました。国体などの行事には随行し、
その際には職員とのやり取りもありましたが、私はほとんど職員の方とは関わりはありません。
犬伏さんが職員に指図することもないはずです。」

 ほかの二人にも話を聞こうとしたが、犬伏氏は取材拒否。富士氏の自宅を訪れたが不在だった。

 この現状を皇室ジャーナリストが解説する。
「そもそも宮内庁の人事が行き届いていないのです。将来、天皇になる可能性が大きい悠仁さまを
お育てになる宮家なのですから、様々なご苦労があるのは当然です。
人事異動をする前に、どういった人材が必要か、両殿下によくよく相談するべきなのです」

 職員の不和が秋篠宮ご一家の負担になるようなことがあってはならない。
適正な人事体制を整えるのが宮内庁の急務ではないか。

222:可愛い奥様
11/09/27 14:14:42.70 N8dAVXQg0
雑誌ってなにか対立をあおるような書き方ね

223:可愛い奥様
11/09/28 00:14:50.83 KKgs3rb10
>>204>>213-215←噂板の色キチ統失サルジジイだろ、出産ネタとババア連呼が大好きなジジイ、いつも最低だな。

>>217-221こえぇw

> この現状を皇室ジャーナリストが解説する。
>「そもそも宮内庁の人事が行き届いていないのです。

…と書くと、単に人手不足が理由のようだが、


>この人物いわく、かつて宮家職員が打ち明けた一件が「忘れられない」という。
>「その人は紀子さまに叱責されたことが強烈な記憶として残っているようでした。
>『ただ正直、何のことで咎められたのか、憶えていない』という。
>普段のイメージとは違う迫力に、慄然として、頭の中が真っ白になってしまった
>と語っていました」

この記事の核心部分はここでしょうw
以下のくだりもそうかw

> だが、彼女でさえも去り際には心身のバランスを崩してしまったようだ。
>「最後はほとんど出勤できなくなっていたらしいですね。忙しさと人手不足、
>そして何が理由か存じませんが、殿下との関係に縺れがあったと聞きました。
>それでも十年間頑張ってこられたのは、お子さんのことがあったからでしょう。
>女手ひとつで子供を医学部に入れるまで育てたそうですから」(別の宮内庁関係者)


224:可愛い奥様
11/09/28 00:16:33.78 KKgs3rb10
209 名前:紀子さん皇后に叱られたという記事 [sage] 投稿日:2009/10/05(月) 17:57:51 ID:W4i2PUoH
週刊文春 ’93.6.17号より

 しかし、皇室といえども人間の世界。かつて紀子様と皇后や紀宮様をめぐり、
いろいろなことがあったことは事実だ。

 たとえば、紀子様が皇室入りする前後、皇后が大声で叱ったという
”事件”があった。

 「紀子様がご自分の母親にコーヒーを入れさせようとした時と、コンサートに
入場するのに、母親の方が後ろに従う形で歩かれた時のことでした」(学習院大関係者)

 皇后が叱った理由は、
「これからの皇室はなるべく普通の家庭のように振舞うことを目指しているのに、
母親より娘が偉いかのように行動するのはやめてほしい」

 という主旨だったらしく、
「それまでにも小声で何回か注意された」(同)らしい。

 なにしろ、大恋愛の末「どうしても、今、結婚したい」と深夜何日間も両親に迫り、
「婚約発表」を勝ち取った秋篠宮ご夫妻。「若さ」故か皇族のメンバーとは、すぐ
なじんだわけではなかった。

225:可愛い奥様
11/09/28 00:17:14.63 KKgs3rb10
210 名前:紀子さんの手袋代請求書に皇后ためいき [sage] 投稿日:2009/10/05(月) 18:00:21 ID:W4i2PUoH
>>209 同じ記事より (週刊文春 ’93.6.17号)

 手 袋 の 請 求 書 が 天 皇 家 に (小見出)

「川嶋家からのお嫁入り道具や衣装は、すべて天皇家が支払うことになってい
たのですが、ウエディングドレスの手袋の請求書が天皇家にまわってきた時は、
皇后もため息をつかれたそうです」(同)

 という証言もあるし、お側に置く人間をめぐる、こういうささやきも聞こえてくる。

「皇室に慣れていない女性なので、妹の紀宮様の側に長くいた女性をつけた
のですが、うまくいかなかったらしく、紀子様の側をはなれることになったのです。

紀宮様にとっては、長期間、親しんでいた
女性だっただけにショックだったらしい」(皇室評論家)

226:可愛い奥様
11/09/28 01:24:01.49 r65uvh2f0

>「皇室に慣れていない女性なので、妹の紀宮様の側に長くいた女性をつけた
のですが、うまくいかなかったらしく、紀子様の側をはなれることになった

結婚して20年以上経っても、状況は全く一緒ねw
皇族としてのプライド・自覚だけはすごく過剰なのに、
「人となり」がそれに全く追いついていないという悲劇…

227:可愛い奥様
11/09/28 02:56:41.94 RXF3BsGN0
基本的には、紀子さんより雅子さんの方が好きなのですが…。

生まれながらの皇族も含めて、皇室に関わられた方みんなが不幸なんでしょうね。
なんだか勝手に「特権階級」だと思っちゃっている人や、「閉鎖的にして
守らなきゃ」と思ってしまっている人がいる。
一般人でも、戦前思想に毒されていないのに盲目的に皇族には「様」を
つけちゃったり…。

皇室が皇室である限り、不幸は続くし(顔に不幸が出ていますよね)、宮内庁の
勝手な行動も続く。
皇室なんて、なくなっていいのに…。

228:可愛い奥様
11/09/28 07:08:00.43 FSSCs4+K0
>>226
せっかくサーヤが気の知れた人を紹介してくれたのに、すぐに追い出したんだね。
夫の子分みたいな黒ちゃんをあてがうあたり、紀子さんはサーヤのことを見下してるな。

229:可愛い奥様
11/09/28 23:37:12.27 LgHsOv8w0
>>228
サーヤって元々皇太子様(浩宮様)の方に頼りがいのある兄貴って事で
ついていたよね。いつの間にやら秋篠宮様(礼宮様)のほうに付いちゃったって感じに
なったけど。
そのまま皇太子様と中の良い兄妹やっていたら、雅子様の知り合いの皇女として嫁ぐには
ぴったりの人と結婚できて染みっ垂れた100円セールなんかの話題しなくても
良くなったのに。
紀子様がうまいこと言って味方につけたんだわ。汚い奴ら。

230:可愛い奥様
11/09/29 19:31:08.09 eYGwBh0q0
>>228-229
何かというとさーや叩き、黒ちゃん叩きに持って行く統失の噂板サル石川ジジイw
何年でもおんなじことしか書かない真性キチガイジジイ

ほぼ全ての板で、結婚・出産・年齢・容姿なんかで口汚く女性叩きをするのが
このキチガイボケジジイの日課だからw

そんなゴミクズより黒ちゃんやサーヤのほうが何十倍も立派でしょう!w
あぁ、キチジジイなりにw、公務員に嫉妬してんのかもねワラエルwwwww

チャブの時でさえたくさんのお妃候補に逃げられた
戦前の華族のお嬢様や青年なら皇族との結婚は光栄なものだっただろうけど、
戦後はそれなりのいいおうちのお嬢様や青年なら、
皇族と結婚して一生窮屈な思いをしなくても、一般社会で伸び伸び暮らしたほうが幸せだと思う。

だからみんな逃げるんだろうね(チャブのお妃候補しかり、坊城氏しかり。)
結果、のしあがろうとするゴキコみたいな家の女しか来ないwwwww

黒ちゃんは学習院の出だし、次兄とも親しい間柄だったから
安心できるという点からも、傍目にも理解できるお相手だと思うけどね。


231:可愛い奥様
11/09/29 19:38:23.66 eYGwBh0q0
>そのまま皇太子様と中の良い兄妹やっていたら、雅子様の知り合いの皇女として嫁ぐには
>ぴったりの人と結婚できて染みっ垂れた100円セールなんかの話題しなくても
>良くなったのに。

とにかくなんかいつも口汚いよねこのキチガイジジイw
市井で普通の奥さんとして暮らすなら、100円セールの話も当たり前だと思うけど。
何が染みっ垂れているんだろう?
微笑ましい、とかは思わないのがこのネカマジジイw
池田厚子さんなんかも普通の奥さんとして婚家の仕事も手伝ったりしていたらしいと
ネット上の記事で読んだけど?w

さーや本人を気に入らないとか気に入るとかじゃなくて、
「皇族と結婚すること自体、気が重すぎて絶対無理」って人が大多数だと思うけどね、このご時世。

232:可愛い奥様
11/09/29 19:40:55.62 eYGwBh0q0
そりゃ雅子様のほうがいいお家のいい結婚相手をたくさん知っていただろうけど、
相手の意向もあることだからね
「さーやが気に入らないとかではなく、もうとにかく自由に暮らしたいので」という人ばかりだったら、
いくら雅子様の知り合いを当たっても無理だったかも知れないからね。

ま、統失キチジジイにはわかんないかw


233: 忍法帖【Lv=39,xxxPT】
11/09/30 11:37:35.77 QT3YihZP0
てす

234:可愛い奥様
11/09/30 12:19:36.03 QxisL0VB0
紀子の行いが悪いから叩かれるんでしょww

235:可愛い奥様
11/09/30 12:26:32.28 O2MTw3R10
先々週までは、東北震災の寄付で潤った優美子の悪あがきだったのかな?
資金洗浄つきた?

236:可愛い奥様
11/09/30 12:28:29.08 noA8/ZIhO
>>209
賛成。
雅子様が皇后になると思うとゾッとする

皇后が紀子さまなら安心だわ

237:可愛い奥様
11/09/30 16:57:56.00 IB8wRYvJ0
週刊文春 1996.12.12
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 1

 誕生日記者経験の内容が明らかになったとき、誰もが驚きを禁じえなかった。
 国民のほとんどが忘れかけていた「女性問題」報道について、
 秋篠宮殿下が自ら言及されたからである。旧弊にとらわれぬ殿下とはいえ、
 異例のご発言をされるまでに一体、何があったのか。

 何しろ異例の出来事なのだという。秋篠宮文仁殿下(31)が誕生日に際しての記者会見で、
自らの「女性問題」を報じた記事に直接反論されたことが、である。
会見の席上、殿下はこうおっしゃった。
「私も週刊誌を読みましたが、根も葉もない女性問題について(笑)、いろいろ話が広がって
いってしまったわけですね。
 そういうことはまったくないことですし、火のない所に煙が立ったというか、
非常に想像力豊かな人がそういう記事を書いたんだと思いますけれども、
完全に事実と異なる報道がなされたということについては……」
 そこでしばし間を置き、語気を強めて、
「不満をもっています」
 と語られたのである。

 殿下が問題にされているのは、『週刊新潮』の記事。今年四月と六月に同誌が報じた内容について、
わざわざ「事実無根」とおっしゃったのだ。
 しかし、記事が出てから半年以上も過ぎた年の瀬、“そういえば今年、そんな話もあったな”
という程度が世間の感触だろう。いまごろ何故、ご自分から蒸し返すようなお話をされたのだろうか。

 コトの発端は、今年4月17日、殿下がクリントン・アメリカ大統領の歓迎宮中晩餐会を欠席し、
私的にタイへ旅行されたことにある。タイ訪問の目的は、おなじみナマズの調査。タイ北部の村で、
メコンオオナマズの捕獲儀式を見学することになっていた。
 そもそも昨年四月に行く予定だったが、阪神淡路大震災で今年に延期されたもの。そこへ、
二転三転したクリントン大統領の訪日が、あとから重なるという事情があった。関西空港からバンコクへ、
17日午前に出発する予定でいたところ、この日の夜に晩餐会が組み込まれてしまったのである。
その経過については、小誌も『晩餐会欠席の理由はナマズ見物』と報じたのだが……。

238:可愛い奥様
11/09/30 16:59:58.86 IB8wRYvJ0
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 2

「クリントンをとるかナマズをとるか、という論調からして間違っている。アメリカかタイか、なんです」
 と語るのは、このご旅行に同行した東京水産大学の多紀保彦名誉教授。
「訪問は非公式でも、受け入れるタイ側の歓迎は公式行事です。二年続けてキャンセルできないし、
こちらが先約だったわけですから」
 殿下はこのときの調査を元に、文化人類学、民族学の見地からメコンオオナマズ捕獲儀式についての
論文を書かれたという。それは国立民族学博物館が出している研究報告の次号に載る予定だ。

 だが『週刊新潮』4月18日号は、『秋篠宮殿下度重なる「タイ訪問」に流言蜚語』と題した
記事の中で、こう書いた。

「殿下には結婚前から親しくしているタイ人女性がいて、その女性に会うためにタイへ行くのではないか」 
 お相手の女性については、
「学習院の同窓で、陛下と親しい会社役員」のコメントとして、こう述べている。
「ナマズの研究所のスタッフかアシスタントと聞いています。身分の高い女性で、エキゾチックな
タイ美人だそうです」
 続いて、こんな匿名コメントまで載っている。
「殿下の女好きは何とかならないかとずっと思っていたんです。今回の旅行だってタイ女性と
プライベート・ビーチに行くんだと聞きましたよ」
 記事の内容はかように、何ともショッキングだったのだ。
 タイへのご出発は、この記事が出て六日後、当然のように、女性週刊誌やワイドショーが行く先々で
待ち受け、物々しい旅となった。

239:可愛い奥様
11/09/30 17:02:00.58 IB8wRYvJ0
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 3

■帝国ホテルにいた川嶋教授

 その騒ぎは、一週間後のご帰国と共にひとまず落ちついたのだが、『週刊新潮』は6月20日号で
追い打ちをかけた。『天皇陛下突如御静養の背景に秋篠宮殿下』がその記事。今度の内容は、
以下の如くであった―。

 6月7日以来、天皇陛下が体調を崩され、静養されることになった。『前庭神経炎』という病名で、
原因は不明。ストレスが誘因ではないかという仮定のもと、記事はこう進む。
 陛下にとって頭痛の種といえば、皇太子ご夫妻のお世継ぎ問題に、紀宮さまの結婚問題。しかし
一番心を痛めているのは、秋篠宮殿下の一件である、と。
 記事の核心は、紀子さまの父親である学習院大学の川嶋辰彦教授が、殿下の女性問題を問い質すために
御所へ怒鳴り込み、陛下に苦言を呈したというくだり。
それは4月21日午後3時のことだった、と日付・時刻まで特定してみせたのである。

 前回の記事には無反応だった宮内庁だが、ここからの対応は素早く、積極的だった。
発売当日の6月13日、鎌倉節宮内庁長官が定例記者会見の席で、
「事実無根の記事。訂正を求めたい」
 と語る、総務課長と報道室長が新潮社を訪れ、松田宏編集長に面会したのは、
その翌日。抗議は、4月18日号の記事にも及んだ。

『週刊新潮』側は翌週、反論記事を掲載した。タイトルはそのものズバリ、
『「秋篠宮殿下」記事への宮内庁抗議に答える』。
内容は、「重要な公務を放り出して、私的なナマズ見物など言語道断」
 と一刀両断のもと、宮内庁関係者や殿下の知人のコメントで、女性問題の存在、殿下ご夫妻の仲が
ギクシャクしていることなどを改めて強調した。

 しかし、川嶋教授が御所を訪問した日付については、
「4月21日と断定することはできなかった」
 とトーンダウン。

240:可愛い奥様
11/09/30 17:04:01.86 IB8wRYvJ0
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 4

 宮内庁が納得するはずはない。再び発売の翌日、今度は森幸男次長が新潮社を訪れて
副社長に会い、再度の抗議。このとき、川嶋教授が鎌倉長官宛てに送った手紙のコピーも
手渡している。手紙のポイントは、三点あった。
 まず、4月21日に御所を訪れた事実はないこと。この日午後は帝国ホテルで知人の
結婚披露宴に出席していた。
 次に、陛下に対し、宮さまの女性問題で苦言を呈したという事実はなく、そのような
気持ちを抱いたこともないこと。
 第三に、これまでも事実と食い違う報道はあったが、原則としてそのままにしてきた。
なぜなら、ひとつの事柄を否定すれば、気づかずにいるほかの事柄を肯定していると
受け取られる可能性があるからである。
 手紙は、川嶋教授の思慮深さを窺わせる言葉で綴ってあった。

 教授の親しい知人も、
「川嶋さんは『事実でないということは、いつか相手にもわかるはずです』と穏やかに
語っておられた。御所へ怒鳴り込むなど、まったくありえないことです」
 と証言する。
 それでも新潮社から、訂正するとの答えは得られなかった。宮内庁側はその後、
7月11日にも回答を求めたが、やはりナシのつぶて。
 それから四ヵ月たった11月18日、『週刊新潮』はようやく、鎌倉長官に宛てて
文書を出す。内容は「訂正には応じない」という従来通りのものだが、
「鎌倉長官と新潮社の常務が顔を合わせた際、改めて文書を出すようにとの要請を受け、
承諾したため」(松田編集長)
 という。

241:可愛い奥様
11/09/30 17:06:04.21 IB8wRYvJ0
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 5

■お心を痛められた紀子さま

 宮内庁は半年の間、執拗に訂正を求め続けた。しかもその働きかけは、最初が
総務課長と報道室長から編集長へ、二度目が次長から副社長へ、さらに長官から常務へ、
と次第にレベルを上げているのだ。しかし新潮社側は一貫して、「訂正はしない」。
 誕生日会見が行われたのは、そんなやり取りの直後だったのである。
「殿下には、記者クラブから事前に提出される質問のどれに答え、どれに答えないかと
いう最終決定権があります。女性問題については、この機会に自らの言葉で話しておこう
というお気持ちが強かったのでしょう。皇族方がご自分のお言葉で話される機会は
お誕生日会見しかないので、記事が出てから半年後になってしまったのは、仕方がないこと。
 一方、宮内庁には、自らの抗議ではラチが明かないため、殿下のお言葉を借りようという
狙いがあった。

 日頃、“宮内庁の広報”とまで揶揄される記者クラブにも、『この件だけは
聞いておかなければ、どう批判されるかわからない』というプライドが働いた。
 三者の思惑がうまく噛み合って、あのやり取りが実現したのだと思います」
(元宮内庁担当記者)

 今回、記者クラブから出された質問は、四つあった。まず、今年一年で印象に残った
ことは何か。
 二番目は、眞子さま佳子さまお二人の内親王の教育について、この問いには主に、
紀子さまがお答えになった。
 四番目は、国立総合研究大学院大学から博士号を受けられたことについて。
 問題の質問は、三番目である。晩餐会欠席に批判が出たこと、宮内庁が抗議している
一部週刊誌の報道や、今後の公務と私用の兼ね合いをどう考えるか、お尋ねしたものだった。

「秋篠宮ご夫妻に眞子さま、佳子さまを囲んで、天皇陛下と皇太子殿下のご夫妻、
紀宮さま、加えて川嶋教授ご夫妻。記者会見のことなど話題にのぼらず、お子さま
の成長ぶりなどに遅くまで話が弾んだようです」(宮内庁関係者)

242:可愛い奥様
11/09/30 17:08:05.77 IB8wRYvJ0
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 6

■愛人と目された女性も困惑

 とはいえ、問題の女性が存在するのかしないのか、やはり気になるところではある。
『週刊新潮』側はもちろん、「報じた内容じゃ間違いない」(松田編集長)という立場。
 これに対し多紀名誉教授(前出)は「ありえない」と断言する。
「お相手と目されている女性は、半分は私の教え子のような研究者です。夫のある身ですし、
彼女もとても困っているんです」
 四月のタイ行きに同行した、別の研究者の証言。
「あのころ宮さまと、『きちんと文書で反論しようか』と話し合いもしました。しかし
それをやれば、かえって騒ぎが大きくなると考えて、やめたんです。
 結果として、今回ご自分の言葉で話されたことは正解でしたね」

 会見の評判は概ね良好だ。
宮内庁関係者の話。
「二十分の予定の会見が、四十分に延びました。和やかな雰囲気でしたが、あそこまで
踏み込んでしっかりしたお答えがあるとは、記者たちも考えていなかったようですよ」
 皇室評論家の岸田英夫氏は、こう感想を述べる。
「美智子皇后や雅子妃のように記者の質問に文書で答えるのでなく、記者たちを前に
ご自分の考えを述べられたのはとてもよかった。出版者に対しての直接の抗議であり、
しっかり対応できない宮内庁への批判にもなっていました。
 当の『週刊新潮』松田編集長も、殿下がご自分の言葉でお話しになった点には
意義を認める。
「ほとんどの役所が情報公開を進めている中、宮内庁だけが時代の流れに逆らっている。
殿下ご本人があのようにお話になるのはこれまでなかったことで、国民の知る権利を
満たすし、歓迎すべきことです」
 紆余曲折あるにせよ、今度の騒ぎが「開かれた皇室」に向かう動きのひとつだとすれば、
国民にとっては喜ぶべき傾向に違いない。
 来る九日は、皇太子妃・雅子さまのお誕生日。こうした流れを受けてかどうか、どうやら
ご成婚以来初めての単独会見が実現しそうな運びとなった。皇室の歴史からいえば、
これまた異例中の異例だそうである。

243:可愛い奥様
11/09/30 18:17:01.64 IPf6QyP50
キコさんは母親が次男妃にさせたくてさせたくて、野望を娘にかけて
娘もそれに乗って、という図式、みんな知ってるから,
いくら美智子様のまねをして、皇族っぽくしても、卑しい心根が透けて見えるから
2ちゃねらーが思ってる以上に一般世間では嫌われてるよ。
雅子さんが今、あれだから持ち上げられてるけど。
どっちも、皇族妃には適切じゃなかったんだ。

244:可愛い奥様
11/09/30 18:27:25.58 8vbKIt4NO
>>243
嫉妬乙

245:可愛い奥様
11/09/30 18:44:33.43 QsMB9wZS0
>>237-242
動画

「タイの愛人」問題について語られる秋篠宮さまと紀子さま
URLリンク(www.youtube.com)

246:可愛い奥様
11/09/30 20:10:05.46 iTNIjpoz0
おきつね様だか何だかこれまた宗教にはまってますよね。
草加だのおきつね様だの、皇室がとんでもない事になってますよね。

247:可愛い奥様
11/09/30 22:04:31.17 ut5Wf1Vd0
惚れた人がいなければ、
あそこまで私的にタイまでは行けないものって
思ってしまう。
でも証拠がなければね。

248:可愛い奥様
11/09/30 23:44:36.79 BqqeyQo+0
学生という身分で、口ひげ生やしたり、金のキヘイのネックレスを
いつもつけている男性が周りにいましたか?
ロクなもんじゃないですよ。
そういう人がいたとしても近づきませんよね。
皇族だからといってそんな男に取り入る女もロクでもない。

249:可愛い奥様
11/10/01 00:19:26.09 /O6gUi3c0
◆秋篠宮家「紀子妃殿下」氷のごときミーティング-侍女長がノイローゼ (週刊新潮 2011/08/18)
>>67-72  URLリンク(www.yuko2ch.net)

◆紀子さまの憂鬱、雅子さまのハツラツ-職員が秋篠宮家に異動したくない (週刊文春 2011/08/25)
>>89-91  URLリンク(www.yuko2ch.net)

◆美智子さま、秋篠宮家職員たちが続々と退職!心痛める紀子さまの孤立 (女性自身 2011/09/13)
>>134-136 URLリンク(www.yuko2ch.net)

◆秋篠宮ご一家への〈逆風〉 結果を残す 紀子さまがなぜ悪者に? (週刊女性 2011/09/13)
>>116-118 URLリンク(www.yuko2ch.net)

◆悠仁さま、紀子さまが励むマスコミ取材への<秘>特訓! (女性自身 2011/09/20)
>>179-180

◆秋篠宮ご夫妻、ダンゴ虫帝王学と「多忙な秋」 (サンデー毎日 2011/09/18)
>>121-122

◆悠仁さま5歳。皇室史研究第一人者が認めた「帝王教育の不安」 (週刊文春 2011/09/15)
>>153-156

◆紀子さま45歳、秋篠宮家をウラで牛耳る「3人の側近」-10人以上の職員が交代! (週刊文春 2011/09/22)
>>217-221

◆雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って (女性セブン 2011/10/06)

◆紀子さまが神経質に? 悠仁さま幼稚園「トンデモ警備」体験記 (週刊女性 2011/10/04)

250:可愛い奥様
11/10/01 23:56:27.16 AF0GAeqI0
>◆雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って (女性セブン 2011/10/06)
>
>◆紀子さまが神経質に? 悠仁さま幼稚園「トンデモ警備」体験記 (週刊女性 2011/10/04)

これマダー?

251:可愛い奥様
11/10/02 16:43:10.97 LvsV0w5z0

週刊文春2011.9.15号

悠仁さま5歳。皇室史研究第一人者が認めた「帝王教育の不安」

URLリンク(www.yuko2ch.net)




252:可愛い奥様
11/10/03 01:34:06.15 FvciVe3y0
帝王教育に値するお子さんかね?

253:可愛い奥様
11/10/03 10:20:11.32 ypngChTQ0
値するかどうかではなく、教育されないといけない立場だよ。
品格のあるなし、頭のよさとかは関係ない。
帝王教育が少しは身につけばいいけど・・・。
公務員宿舎と一緒に無駄になるからって帝王教育は凍結!だったりして。


254:可愛い奥様
11/10/03 18:33:33.34 9MdJbRDV0
>教育されないといけない立場だよ。

愛子様が女帝になれば要らない立場だねw
典範改正しなければ、どの道、安定的な継承が約束されないのだから、
腹黒kwsm一族は皇統簒奪をさっさとあきらめて
愛子様にお早く帝王教育を受けていただきたい。

255:可愛い奥様
11/10/04 14:50:49.08 d+zgdgUL0
 

256:可愛い奥様
11/10/04 21:23:21.08 bnR4nUle0
愛子が結婚し子供産むとは思えないので結局秋篠宮家に。

257:可愛い奥様
11/10/04 22:12:15.79 0+D5RAti0
どっかの宮家みたいにポコポコ湧いてくるのも困り者よね

258:可愛い奥様
11/10/05 17:43:02.14 uussxKt+0
なんというかね

マスコミがいなかったら皇太子にももっといい后がいたのではないかと

259:可愛い奥様
11/10/05 21:16:34.69 HP14osiT0
>>256
さーすがーw(棒)w

ネットwatch板で不妊女性のブログを勝手にヲチって
ネカマ口調で口汚く叩いている
色キチガイの三十路石川オジイチャン(噂板のサルジジイ、2ch運営ボランティアのフォックソジジイ)

だけのことはありますわねーwwww
統失爺ってコワイねーw
自分に何も今後の望みがないもんだからクスクスwwwwwwwww


260:可愛い奥様
11/10/06 19:37:06.45 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 1/12

 [ 秋篠宮家の侍女長が、紀子さまの仕事への指示の細かさと激務に
   体調を崩しノイローゼになり、出勤不能の状態になったと伝えられたー ]

 着袴の儀ーこれは、皇室のお子さまが5才を迎えるころに、
健康を祈って初めて袴を身に着けられる儀式で、一般の七五三にあたる。
9月6日に5才の誕生日を迎えられた秋篠宮家の長男・悠仁さまは、この秋、
着袴の儀を予定されている。

 悠仁さまは昨年4月、お茶の水女子大学付属幼稚園にご入園、
現在は年中組に進級されている。
「元気いっぱいで園庭を走り回ったり、虫取りや砂場遊びをなさっています。
また、年長組の園児が育てている野菜の成長を熱心に観察したりと
充実した幼稚園生活を送られているようです。
年中組になられてからは、園の行事などで、年少組の子の手を引いてあげたりと、
“お兄さん”の表情を見せられることも増えてきました。」(宮内庁関係者)
 悠仁さまは生き物が大好きで、今年はクワガタやカブトムシに加えて、
皇后・美智子さまから譲られた「ヤママユ」を幼虫から成虫になるまで
大切に育てられるなど、貴重な体験を積まれている。
 また、秋篠宮さまとご一緒に図鑑を広げては、昆虫や魚を調べられるなど、
さまざまなことに好奇心旺盛でいらっしゃるようだ。
 そんな悠仁さまのご成長ぶりを、誰よりも嬉しく思っているのが、
母である紀子さまであろう。
「幼稚園のお弁当は時間の許す限り、紀子さまが手作りなさっています。
悠仁さまが年中組になられてからは回数が増え、週に3回、お作りになることも
あるようです。
 宮邸のお庭で育てられたなす、ミニトマトなどを悠仁さまと一緒に
収穫なさって、それをお弁当に入れてあげたりもしているみたいですね」(皇室記者)
 紀子さまは、“親子で遊ぶ日”、“親子遠足”、“じゃがいも掘り”などの
幼稚園の行事にも積極的に参加され、悠仁さまに惜しみない愛情を注がれている。

261:可愛い奥様
11/10/06 19:39:07.75 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 2/12

 ところが、そんな紀子さまを巡り、バッシングめいた批判が相次いで報じられた。

≪侍女長がノイローゼで出勤不能~「紀子妃殿下」氷のごときミーティング≫
(『週刊新潮』8月11日・18日号)

≪宮内庁職員が「秋篠宮家に異動したくない」~紀子さまの憂鬱、雅子さまのハツラツ≫
(『週刊文春』8月25日号)

 『週刊新潮』によれば、'09年7月に秋篠宮家の侍女長に就任した女性が、
昨年11月にわずか2年で退職。
 この侍女長は、紀子さまの仕事への指示の細かさと激務で体調を崩し、
ノイローゼのような状態に陥り、着任わずか1週間で出勤できなくなってしまい、
そのまま復帰できず、その職を退いたという。
 さらに彼女の前任の侍女長も、わずか1年数か月でその任を辞したとも伝えている。

 『週刊文春』では、紀子さまと職員の間で起こった仕事の手順などをめぐっての
行き違いに関する元職員の愚痴、悠仁さまの通園時の警備体制について、
紀子さまが不満を持たれ、皇宮警察が戸惑っているといった内容が紹介された。
 さらに一部宮内庁職員や皇宮警察には、
 「配属されるなら、秋篠宮家よりも東宮家(皇太子ご一家)のほうがいい」
 ともらす人間が増えているとまで報じている。

 紀子さまが皇室に嫁がれて今年で22年目。妃殿下として、ひたすらご公務に勤しまれ、
今回の東日本大震災でも、秋篠宮さまとともに何度も被災地、避難所を見舞われてきた。
そんな真摯なお姿に、国民の多くが好感を抱いている。
 また母親として、3人のお子さまの教育やしつけにも、熱心に取り組まれている。
 そんな中、噴き出した逆風。いったい、なぜ紀子さまがこのような状況に
立たれるようになったのだろうかー

262:可愛い奥様
11/10/06 19:41:08.56 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 3/12

 【「皇室像」と「ご実家」 際立つおふたりのスタンスの違い】

 民間から皇室に嫁がれたふたりのプリンセス。だが皇太子妃・雅子さまと紀子さまを
比べると、自ずと際立つのは、その生い立ちと、妃殿下となられるまでの経緯の違いであろう。

 雅子さまの父・小和田恒氏(78才)は外務省のトップエリートで、現在は国際司法裁判所
所長を務めている。雅子さまは、そんな父の転勤で、幼少期から欧米で暮らした。
米国の名門・ハーバード大学に進んだ雅子さまは、帰国後、東京大学に学士入学。
その後、難問の外交官試験を在学中に突破し、父と同じ外交官の道を歩まれることに。
 そんな雅子さまは、皇太子さまからプロポーズを受けられたとき、外務省の職員として
働き続けたいという思いも強く、幾度も逡巡され苦悩された。だが、
 「雅子さんのことは、ぼくが一生、全力でお守りしますから」
 この皇太子さまの言葉に心を動かされ、出会いから約2000日、紆余曲折を経て、
雅子さまは皇太子妃としての道を選ばれたのだった。

 一方、紀子さまに父・川嶋辰彦氏(71才)は、元学習院大学経済学部教授。
川嶋家の住まいは当時、家賃3万3000円の学習院の3LDKの共同住宅。家には
テレビもなく、紀子さまは、慎ましやかな家庭環境の中で育たれた。そのため、
お妃候補に挙がったとき、格式や家柄を最重要視する一部の皇室内部や宮内庁関係者からは、
「宮さまのお妃としては・・・」と、反対の声もあったほどだった。
 '85年4月、学習院大学に進まれた紀子さまは、1年先輩の秋篠宮さまと出合われ、
恋に落ち、いつしかおふたりは愛を育まれた。学習院という環境の中で、紀子さまは
皇室への敬愛の念を抱かれるようになり、秋篠宮さまに親しみを持って接することが
おできになられた。そしておふたりは、自然の流れの中で結婚されたのだった。

263:可愛い奥様
11/10/06 19:43:34.03 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 4/12

 雅子さまが外交官として約6年のキャリアを重ねたあと、皇室に嫁がれたのと比べると、
紀子さまは大学院まで進まれ、社会経験をされないまま、皇室に入られている。
 「外の世界を知らないで、皇室に嫁がれたことが、紀子さまがうまく皇室に
 溶け込まれた理由のひとつではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト・神田秀一氏)

 社会での経験が少ないという自覚からか、紀子さまはご結婚直後から頻繁に御所へ
皇后・美智子さまをお訪ねになり、さまざまなことを相談されてきたという。
美智子さまにとっては初めての嫁でもあり、紀子さまを“キコちゃん”と呼んで、
かわいがられた。
 「初めて民間から皇室へ嫁がれた美智子さまも、当初は理不尽ともいえるいじめに苦悩された。
 だからこそ、紀子さまに、自分と同じ思いはさせたくないと、皇族としての自覚の持ち方から身のこなし方、
 お召し物、さらには子育てについてまでアドバイスされたといいます」(皇室関係者)
 常に美智子さまを“お手本”にされ、紀子さまはだんだんと女性皇族としての品位を
身に付けられるようになっていった。

 例えば、紀子さまの美智子さまへの敬愛の思いは、こんな形となって表れている。
 悠仁さまが誕生される1年ほど前の'05年4月のこと。美智子さまは太平洋戦争で
苦難の道を歩んだ沖縄の人々に格別の思いを寄せられているが、その平和への思いに添いたいと、
眞子さまと佳子さまをお連れになり、プライベートで沖縄を訪ねられている。
これは両陛下の沖縄への思いを、ふたりの娘に伝える学びの旅であった。
 「このとき紀子さまは、沖縄の伝統的な弦楽器である"三線"に興味を持たれ、
 東京に戻られてからも、熱心に稽古されたそうです。これを伝え聞いた美智子さまは
 大変お喜びになったということです」(前出・宮内庁関係者)

264:可愛い奥様
11/10/06 19:45:37.14 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 5/12

 さらに'05年8月、この年の11月に、結婚されることになった紀宮さま(現在は黒田清子さん)は
"最後の思い出に"と両陛下とご一緒に那須御用邸で過ごされた。そこへ秋篠宮ご一家も
合流された。
 ところがご静養の2日目、次女・佳子さまが、夏休みの学校行事にどうしても出席せねばならず、
紀子さまは、佳子さまといったんご帰京。だが、紀子さまは佳子さまと再び那須に戻られたのだ。
那須塩原~東京は、往復300km。その道程を、佳子さまを連れた紀子さまは"とんぼ返り"された。
 「一般的には、一度帰京されたならもう戻らなくてもと思うでしょうが、紀子さまとしては、
 両陛下が紀宮さまと最後の思い出を作られるうえで、少しでも、一緒の時間を持ち、
 お役に立ちたいと願われたのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

 いまでも、週に1度は3人のお子さまを連れて、両陛下のもとをお訪ねになっているという。
お孫さんとの語らいは、両陛下にとって心和むひとときであり、そういう機会を作ってくれる
紀子さまに心から感謝されているに違いない。

 一方の雅子さまは、そういった機会をほとんど持たれなかったといわれる。
 「美智子さまは、皇太子さまが雅子さまと婚約なさったときから、東宮(皇太子ご一家)は
 独立しているという思いを大切にされ、東宮のことには、あまり口出しされないように
 なさってきたといいます。
  そうしたことから、雅子さまには遠慮があって、直接美智子さまに悩みなどを
 相談されることはあまりないようです」(前出・皇室関係者)

 あるとき、美智子さまと紀子さま、ご結婚前の紀宮さまが、3人で御所にお集まりになって
お菓子づくりをされることがあった。だが、そこに雅子さまがご一緒されることはなかったという。

 その背景には"皇室の伝統"を大切にされる紀子さまと、"新しい皇室"像への思いを
持たれている雅子さまとのスタンスの違いがあるのかもしれない。
 このスタンスの違いは、ふたりの妃とご実家の距離感にも、少なからず反映されている。

265:可愛い奥様
11/10/06 19:47:38.16 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 6/12

 美智子さまは、皇室に嫁がれてから、ご実家の正田家とはほとんど交流を持たれなかった。
 「娘はあちらさまに差上げたのですから」というのが、美智子さまの母・正田富美子さん(故人)の
 口癖だった。紀子さまのご実家・川嶋家も同じスタンスをとった。
 「紀子さまが皇室に嫁がれた当初、御所へ出されたはずの手紙が、別の宮邸へ誤配される
 といった嫌がらせもありました。しかし、そんなつらいときでも、紀子さまはご実家の両親ではなく、
 あえて美智子さまに苦しい胸の内を打ち明けられたそうです。それは美智子さまの、
 ご実家には頼らずに皇室にふさわしい女性となられた姿を見習われてのことだったそうです。
 実際、紀子さまのご実家である川嶋家の人々が、宮邸を訪ねることはほとんどありませんからね」
 (前出・宮内庁関係者)

 それに比べ、雅子さまとご実家の小和田家の距離は、とても近い。特に雅子さまが
体調を崩されてからは、なおされである。
 「雅子さまは母・優美子さんを何より頼りにされていて、彼女が東宮御所を訪れる姿は
 たびたび見かけられています。また雅子さまは、双子の妹さんたちの家もよく訪ねられたり、
 ご静養先に妹さん一家を呼ばれることも少なくありません」(前出・皇室関係者)

 '04年、適応障害を発表され、長きにわたるご静養に入られた雅子さま。
その病状は一進一退を繰り返している。
 その間も、紀子さまは自らご公務を行う一方でご高齢の両陛下を気遣われてきた。

266:可愛い奥様
11/10/06 19:49:39.28 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 7/12

 [ 帝王切開での出産を決断した紀子さまは「私は大丈夫ですから、ご安心ください」と
   気丈に振る舞い、その姿に美智子さまは涙を流された ]

 【紀子さまを悩ませる東宮との歴然とした差】

 そんな紀子さまを巡る環境を一変させたのが、悠仁さまのご懐妊だった。'06年2月、
皇太子さま、秋篠宮さまより下の世代の皇位継承者がいないことで、女性・女系天皇を
容認するための皇室典範の改正の議論が巻き起こっていたなかでの発表だった。男の子ならば、
秋篠宮さま以来、41年ぶりの男子ご誕生となるだけに国民の期待も高まった。
 この吉報を聞き、ことのほか喜ばれたのが美智子さまだったという。
紀子さまの健康面を案じて、安産にいいとされるトマトジュースを贈られたこともあった。

 しかし、紀子さまは胎盤の一部が子宮口をふさぐ、「部分前置胎盤」の状態となり、
ご出産は、皇室では前例のない帝王切開によるものとなった。美智子さまはいたく心配され、
毎日のように紀子さまに電話をされ、元気づけられた。
 「そのたびに紀子さまは、“私は大丈夫ですから、ご安心ください”といった旨を
 美智子さまにお伝えになったんです。そして気丈に振る舞う紀子さまに、美智子さまは、
 思わず涙ぐまれたそうです」(別の宮内庁関係者)

 そして'06年9月6日、悠仁さまがご誕生。天皇家は大きな喜びに包まれた。
 「秋篠宮ご夫妻としては、男の子がいなければ、眞子さま、佳子さまも将来、宮家を
 離れられるため、旧秩父宮家や旧高松宮家と同様に後継ぎがおらず、秋篠宮家が途絶えて
 しまうという危機感が強かったと思います。そのために男の子を望まれたんだと思います」(前出・神田氏)
 しかし、その思いとは裏腹に、国民の多くは"未来の天皇のご誕生"と喜び、
巻き起こっていた皇室典範改正論議もいつしか収まるほど幸せなムードに包まれた。

 しかし、悠仁さま誕生で、それまでひとつの宮家の妃殿下であった紀子さまのお立場は
ガラリと変わることになった。

267:可愛い奥様
11/10/06 19:51:40.37 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 8/12

 「皇室典範が改正されなければ、皇位継承権第3位の悠仁さまは将来的に天皇になられる身。
 つまり紀子さまは将来の"天皇の母"となられる。紀子さまはその責任の重さとプレッシャーを
 強く感じられるようになられたと思います」(前出・神田氏)

 早速、紀子さまに思わぬ難題が降りかかる。実は秋篠宮さまは天皇になるための教育を
ほとんど受けられていない。
 つまり同じ家の中に帝王学を体現できる人がいないということで、悠仁さまに"天皇"という
立場を伝えにくいという問題が発生したのだ。

 さらに紀子さまを悩ませるのが、秋篠宮家と東宮では、その待遇に歴然とした差があることだ。
皇太子ご一家のお世話をする職員は、約60人だが、秋篠宮家には16人しかいない。
 「悠仁親王殿下が誕生された後に侍女長補が1人から2人に増えたりと、少しずつですが、
 充実してきていると思います。
  また秋篠宮家はプライベートマネーである皇族費を使って私的使用人を雇われていると思いますが、
 せいぜい2~3人ではないでしょうか。それらを合計しても、20人前後。東宮職との差は約3倍にも及びます」
 (皇室ジャーナリスト・山下晋司氏)
 
 警備面では、秋篠宮家の側衛は約10人。一方の東宮には約30人が配置されている。
 「お住まいも、改築したばかりの東宮御所は広く、私室と事務棟がきっちりと分けられています。
  これに対し、秋篠宮邸は5人という世帯であるのに、東宮御所より狭い上に、職員が邸内で
 仕事をしています」(前出・宮内庁関係者)

 また天皇家(両陛下と皇太子ご一家)のプライベートマネーである内定費は、年額3億2400万円で、
1人当たり6480万円となる。ところが秋篠宮家のプライベートマネーである「皇族費」は、ご一家で5490万円。
 「秋篠宮家は必然的に慎ましい生活を送らざるを得ないのです。
  しかし、紀子さまとしては、“秋篠宮家には、皇位継承が2位と3位のふたりがいるのに、
 どうして東宮との間に、こんな待遇の格差があるのだろう”という思いが強く、釈然とされない
 ところもおありなのかもしれませんね」(別の皇室関係者)

268:可愛い奥様
11/10/06 19:53:41.62 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 9/12

 [ 秋篠宮家の職員は東宮の職員に比べ圧倒的に仕事の量が多いー
   昼食は食堂に行かず、持参した弁当かパンという激務の日々 ]

 【普段の紀子さまはしゃきしゃき話される】

 “将来の天皇”を育てるという重責の中で、整わないバックアップ体制に、紀子さまも焦りがおありのことだろう。
 そのため紀子さまは日常生活の些細なことにも、神経を尖らせていらっしゃるようだ。

 幼稚園に登園される悠仁さまを、一部マスコミが、ビルの屋上から撮影し、グラビアに掲載したことがあった。
 「このとき、皇宮警察に対して、“こんなところから撮影されるなんて、どういうことなんですか”と
 紀子さまは血相を変えて激怒されたそうです。その怒りはなかなかおさまらず、
 所轄の警察官がビルの所有者のところに出向き、屋上に入り込めないよう、
 鍵を付けるという処置をしたと聞きました」(別の公室関係者)

 しかし、その紀子さまのいらだちが思わぬ波紋も呼んでいる。お茶ノ水女子大学付属幼稚園の
近所に住む主婦が、こんな不満を漏らす。
 「朝、犬の散歩に行くと、ちょうど悠仁さまの登園時間と重なったんです。そしたら私服警察官がやってきて
 “住所と名前は?”と職務質問みたいなことをされました。ただ散歩をしているだけなのに…。
 それで警察官に“不審者扱いされるなんて気分が悪い”といったら、
 その警官は “妃殿下が気にされているから、見えにくいところにいてください”というんです。
 そして再度、住所と名前を聞かれたので、“答える必要ないでしょ”と断ったら“私たちが叱られるんです”って」

 また愛子さまに比べると、悠仁さまが公の場に姿を見せる機会は極端に少ない。
例えば、愛子さまは学校の運動会などで取材設定の場所が設けられるが、悠仁さまは一切ない。
「多くのマスコミからは、“将来、天皇になられるかもしれない悠仁さまのお姿を拝見できないのは
残念だ”という声が後を絶ちませんね」(前出・皇室記者)
 これも紀子さまが悠仁さまについて必要以上に神経質になられている表れなのかもしれない。

269:可愛い奥様
11/10/06 19:55:49.04 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 10/12


 そんな紀子さまのピリピリムードは、秋篠宮家の職員にも伝わっているという。
 「会見では、ゆっくりと鷹揚な語り口の紀子さまですが、普段はしゃきしゃきとした
 話し方をされるんです。宮家の職員に対しても、それはてきぱきと指示を出され、
 物事をはっきりとおっしゃるというタイプなんです。悠仁さまが誕生されてから、
 その傾向に拍車がかかっていて、細かい要望は増すばかりなんです。」(前出・皇室関係者)

 紀子さまの要求が高くなればなるほど、職員たちの負担も大きくなる。
 そんななか、こんな事態も起こった。各宮家の宮務官(男性職員のトップ)の任期は2年間だが、
今年3月には秋篠宮家の宮務官が、着任からわずか8カ月で退職したのだ。
 「秋篠宮家の職員は、東宮の職員に比べて、圧倒的に仕事の量が多いんです。
 公務の数も皇太子ご夫妻に比べて多いですし、それに伴う日程や時間の調整、
 取材撮影における相談ごとの連絡。
 さらにその仕事は身の回りのことにまで及び、悠仁さまの幼稚園への送迎など多岐にわたります。
 そのため、宮家の職員は昼休みに赤坂御用地内にある職員用の食堂に行くことすらできず、
 朝出勤時に弁当やパンを購入して持参する毎日なんです」(前出・皇室関係者)

 少ない人数で切り盛りする秋篠宮家の職員たち。だからこそ、いつも緊張した空気の中、
仕事を行うこととなる。紀子さまとしても、人数が少ないからこそ、どうしても個々に対する要求も
多岐にわたってしまう。
 「そんな状況下で、紀子さまから、細かい指示が次々と出されると、職員が少ない秋篠宮家では、
 ひとりひとりの責任が重くなり、どうしても仕事が過酷に感じてしまうこともあるでしょう。
  また本来、宮家の職員というのは、公私にわたってお世話をする立場です。しかし、短期間で
 ころころ人事が変われば、意思疎通が円滑にいきません。紀子さまとしては、それをいい方向にしたいと、
 新しい職員に逐一、アドバイスをなさるのでしょうが、信頼関係をなかなかつくれない職員からすれば、
 それが厳しすぎると映ってしまうのかもしれませんね」(前出・神田氏)

270:可愛い奥様
11/10/06 20:00:35.06 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 11/12

 紀子さまが直面した将来の“天皇の母”というプレッシャーが、今回のような逆風を
呼んでしまったのかもしれない。

 【雅子さまに美智子さまに通ずるお姿が】

 その一方で雅子さまは、悠仁さまのご誕生で男児待望の声もすっかりトーンダウンし、
"お世継ぎ"のプレッシャーから解放された。 
 とはいえ、雅子さまは将来、“天皇の妻”すなわち新しい時代の“皇后”となられるお立場だ。
両陛下はともにご高齢で、ご体調も芳しくない。9月8日には美智子さまが左肩から腕にかけて
強い痛みを訴えられ、その後のご公務をいくつかとりやめられた。
 「こうした状況の中でも、雅子さまのご公務の回数は依然として増えていません。周囲からは
 “早くご公務に復帰を”の声が上がっていますが、復帰への道はまだ不透明です」(前出・宮内庁関係者)

 そんななか、秋篠宮家と同様に東宮でも側近が立て続けに入れ替わっている。
 '09年3月には両陛下の信頼も厚かった末綱隆氏が東宮侍従長を辞任。また愛子さまの養育係だった
福迫美樹子さんが'09年4月に、さらに元学習院幼稚園園長で、'08年4月に愛子さまの養育専任女官に
就いた小山久子さんが昨年12月に退任している。
 また今年1月には長きにわたって雅子さまに仕え、愛子さまからの信頼も厚かった木幡清子東宮女官長も
東宮から去っている。さらに今年7月には5年にわたって皇太子ご一家に仕えた野村一成氏が
東宮職トップである東宮大夫の職を勇退した。
 公務復帰もままならないなか、本来支えてくれるはずの側近も次々と入れ替わり、"チーム雅子妃"は
崩壊状態。このままでは“将来の妻”という役割がどうやってサポートされるのか、心配はさらに高まるばかりだ。

 だが、ここにきて少しずつだが、明るい兆しも見せられている。
 「東日本大震災の被災地や避難所に、雅子さまは皇太子さまとともに訪れられ、被災者を励まされています。
 病気になられてからは、これまで日帰りでの地方ご公務など、一度たりともありませんでしたから、
 大きな前進といえます」(前出・皇室記者)

271:可愛い奥様
11/10/06 20:02:37.00 jPDhz20p0
女性セブン 2011年10月6日号
雅子さま紀子さま、ふたりの妃が背負うもの-紀子さま批判の背景を追って 12/12

 未曾有の国難を前に、病気を押してでも被災者を見舞わなくてはとのご自覚を持たれたのか、
被災地を訪ねる雅子さまの姿には、どこか「皇室は祈りでありたい」という美智子さまに通じるものがあった。
 ふたりのプリンセスが背負われる重責。きっといま紀子さまと雅子さまは、そのプレッシャーのなかで、
それぞれの使命をさらに心に刻まれているのだろう。それは、皇室の新たな時代を築くために、
ふたりの妃が必ず通らなければならない道なのかもしれない。

272:可愛い奥様
11/10/07 14:35:34.81 huQvWl+A0
新潮文春みたいに直接的な書き方でない割に
内容はずいぶん辛辣だな

273:可愛い奥様
11/10/08 17:28:44.16 VI0DwKhA0
そうだね

274:可愛い奥様
11/10/08 17:31:23.01 I82k1JKj0
他の女性週刊誌より東宮家バッシング記事の多い印象のセブンだけに、
大慌てでゴキコフォロー+東宮妃叩きの記事を出してきたって感じしか受けないね。
必死だな、としか。w

275:可愛い奥様
11/10/09 01:32:26.76 mbGDvxih0
ゴキコって紀子様のこと?
フォロー記事なだけに、ぽろっと挟まれてるエピソードがパンチ効いてるわ

>  【普段の紀子さまはしゃきしゃき話される】

とか

>  幼稚園に登園される悠仁さまを、一部マスコミが、ビルの屋上から撮影し、グラビアに掲載したことがあった。
>  「このとき、皇宮警察に対して、“こんなところから撮影されるなんて、どういうことなんですか”と
>  紀子さまは血相を変えて激怒されたそうです。その怒りはなかなかおさまらず、
>  所轄の警察官がビルの所有者のところに出向き、屋上に入り込めないよう、
>  鍵を付けるという処置をしたと聞きました」(別の公室関係者)


>  しかし、その紀子さまのいらだちが思わぬ波紋も呼んでいる。お茶ノ水女子大学付属幼稚園の
> 近所に住む主婦が、こんな不満を漏らす。
>  「朝、犬の散歩に行くと、ちょうど悠仁さまの登園時間と重なったんです。そしたら私服警察官がやってきて
>  “住所と名前は?”と職務質問みたいなことをされました。ただ散歩をしているだけなのに…。
>  それで警察官に“不審者扱いされるなんて気分が悪い”といったら、
>  その警官は “妃殿下が気にされているから、見えにくいところにいてください”というんです。
>  そして再度、住所と名前を聞かれたので、“答える必要ないでしょ”と断ったら“私たちが叱られるんです”って」

とかこのへん

276:可愛い奥様
11/10/09 03:51:13.55 cZknHR1kO
もうさ、皇室いらんでしょ。今の日本は

277:可愛い奥様
11/10/09 04:01:54.82 JSpPxshSO
皇室叩きは朝鮮人のフジテレビ花王デモそらしのためかしら?
でも侮日は逆効果なんだけど分かってないのね

278:可愛い奥様
11/10/09 04:18:27.94 oFszvu/gO
>>277
多分そうですね。
皇室を貶める、ってのはかの国が好きな"嫉妬"によるものなんでしょうかね。

279:可愛い奥様
11/10/09 13:35:39.22 eZDDYMf80
>「外の世界を知らないで、皇室に嫁がれたことが、紀子さまがうまく皇室に
 溶け込まれた理由のひとつではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト・神田秀一氏)

皇室は礼宮とつきあう前から紀子が大好きなところなんです。

>苦難の道を歩んだ沖縄の人々に格別の思いを寄せられているが、その平和への思いに添いたいと、
眞子さまと佳子さまをお連れになり、プライベートで沖縄を訪ねられている。

秋篠宮一家のプライベートでもよく沖縄は行ってるよね。
「学びの旅」とすればどこへでも何度も行ける。さすが汚い人達。

280:可愛い奥様
11/10/09 13:43:43.31 tE7uQbfz0
 【普段の紀子さまはしゃきしゃき話される】

聞いてみたい。
絶対こっちの方が好感度高いよ。

281:可愛い奥様
11/10/09 13:44:17.89 eZDDYMf80
>そんなつらいときでも、紀子さまはご実家の両親ではなく、
 あえて美智子さまに苦しい胸の内を打ち明けられたそうです。それは美智子さまの、
 ご実家には頼らずに皇室にふさわしい女性となられた姿を見習われてのことだったそうです。

嫌がらせを受けたと思ったらきちんと美智子にチクッて、自分の立場を確立。
紀子は仲良くしてもなんの得にもならないブスでの和代を頼りにしたくないだけ。

>実際、紀子さまのご実家である川嶋家の人々が、宮邸を訪ねることはほとんどありませんからね」

弟もオヤジも仕事は皇室がらみでゲットしてるがね。

>しかし、紀子さまは胎盤の一部が子宮口をふさぐ、「部分前置胎盤」の状態となり、
 ご出産は、皇室では前例のない帝王切開によるものとなった。美智子さまはいたく心配され、
 毎日のように紀子さまに電話をされ、元気づけられた。
 「そのたびに紀子さまは、“私は大丈夫ですから、ご安心ください”といった旨を
 美智子さまにお伝えになったんです。そして気丈に振る舞う紀子さまに、美智子さまは、
 思わず涙ぐまれたそうです」(別の宮内庁関係者)

いまどき前置胎盤の帝王切開で死ぬなんてことまずないでしょ。
しかも万全の態勢がとられてるんだし。
ヒロイン気取り病で覚悟美談多すぎ。


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