11/09/08 15:17:13.19 iVNvYSjx0
>>288
既出でしたか、窓の事は聞いた事があったのですが、作文はなかったので
それと、時々話題になる「人格否定会見時の、宮内庁への宿題」発言があったか、否か
2004年 アエラ(号数不明)
「視線は高く遠く、不満の在りか探りあぐね、丸投げに戸惑う」
宮内庁では、毎年秋に「職員文化祭」が催され、書、絵画、写真、手工芸などの
職員の作品が展示される。
長年見ていて気づいたことだが、
秋篠宮はアジアの路地裏で出会った、しわだらけの老人、目を輝かせる子供たちなど
「人間」にレンズを向けている。
対照的に皇太子のほうは、山岳などの美しい大自然を写したものが多い。
(中略)
皇太子は公務の見直しを宮内庁と相談したいと述べている。
しかし、何に不満があり何を望んでいるのかがよく伝わらない。
宮内庁幹部も、本人の思いの在りかを探りあぐねている。
中には「丸投げされても・・・」と、当惑を隠さない人もいる。
宮内庁幹部が「丸投げされても…」と言っているのが印象的