11/09/08 10:33:53.15 s8pi/Cip0
新スレ乙!ありがとうございますです。
>>920
>>930
「『敬宮愛子』に秘められた2つの意味とは」
>我らが師匠、植松愛子先生と全く同じ名前
>正式名愛子、幼少時の称号敬宮(としのみや)さま…。本当にすごい名前ですが、
この名前には2つの神霊的な意味が秘められています。
>一つは、「愛子(肉体を持った菊理姫)を敬い続けた年(とし)に生まれた子だよ」
という意味です。
>前々回も少し触れましたが、今年は本当に「菊理姫ざんまい」の1年でした。
>もう一つの意味は、「愛子を敬う宮」。「愛子」とは植松先生のお名前であり、植松先生に降り
ている、スの神様と菊理姫様を指します。だから、「愛子を敬う宮」というのは、「スの神様と菊
理姫を敬う宮」、即ち「皇大神社」。即ち「ワールドメイト」ということです。そしてこれは、愛
子敬宮さまが、我々のご神業によって生まれた子だよ、という神様の強烈なメッセージなのです。