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ファミリーレストラン大手「すかいらーく」が運営する「ガスト」で食事をした東北4県の14人が細菌性赤痢に感染した問題で、
宮城県は1日午後から同社の食品工場に立ち入り検査に入る。消毒などを確認するとともに、食中毒を引き起こした食材の特定を急ぐ。
県などによると、14人が食べたメニューは豚ショウガ焼き定食、サバみそ煮定食、スパゲティミートソース、
ホウレン草とベーコンソテーなどばらばらだが、漬けものが共通して添えられていたという。
赤痢菌に汚染された食材は、同県大衡村の食品工場「すかいらーく仙台マーチャンダイジングセンター」から、
各店舗に納入されていた。県は8月31日から工場を3日間の営業停止処分としている。
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