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一方の雅子さまは…
2002年の会見で「(6年間外国訪問が)なかった環境に適応することに、
大きな努力がいりました。」と、唐突に海外訪問がない不満を口にされた。
これを新聞報道で知った天皇皇后陛下が大変驚いて、皇太子ご夫妻の心中を案じそして、
そのような天皇の心中を案じる(天皇の)側近たちが、大慌てで記者会見全文を取り寄せたといった、
エピソードが漏れ伝わってきている。
皇太子は、皇室で「孤立」を深めているのではないか、という指摘もある。
天皇の学習院時代の「ご学友」で、元共同通信記者・橋本明氏はこう語る。
「皇太子殿下は過去10年間、天皇陛下との間が疎遠になってしまったのです」
それは、なぜか。
「皇太子さまは、天皇陛下から面会を打診されても、なかなか御所に会いに行かない。
愛子さまと天皇陛下があまり会っていないことは、以前から指摘されていることです。
雅子さまも積極的に、交流を図ろうとしない様子。
一方、秋篠宮ご一家はことあるごとに、御所を訪れます。
眞子さま佳子さまも紀宮さまととても親しい。
また、秋篠宮ご夫妻は、皇后陛下の養蚕用の桑を取りに行くなどの世話をしている。
天皇お田植えの稲などの収穫も手伝いに行く。
皇太子一家はそういうことに積極的ではないようです」(全国紙宮内庁担当記者)
海外公務が無い批判が出ているが
そもそも皇太子夫妻は国内公務も他の皇族と比べると少ない
前立腺がん手術の時、天皇陛下は「まだ死ねない」と言った。
やはり日嗣が居ないことが気がかりになっているようだ。