11/08/29 18:58:41.02 ylY2eiea0
天下り先が欲しくて人権救済法に熱心な法務省よ。
諸悪の根源、『通名』を廃止せよ! 日本人に投票したと思ったら罪日チョンだった…
通 名→ なんと、公式書類にまで使える。(会社登記、免許証、健康保険証など )
→ 民族系の金融機関に偽名で口座設立→ 偽名口座で犯罪、脱税し放題。
→ 凶悪犯罪者の1/3は罪日なのに実名では報道されない
→ 懲役7年以上の犯罪の外国人は強制送還だがチョン罪日は適用見送り状態
→ しかも自由に変更可能。悪名が知れてもリセット可能。
民主党「山岡賢次」とは?
彼の通名は「金子賢二」である。昭和18年4月25日生まれで、安田生命の保険外交員の時、
山岡邸に出入りしはじめ、世間慣れしていない山岡荘八夫人の歓心を買い、
言葉巧みに秘書に潜り込んだ。
そしていつの間にか一人娘の長女・秀江(山岡荘八の再婚相手の連れ子)にいいより、
やがて結婚に成功する。 成りすまし在日のパターン通り、養子縁組。
山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるが、ほどなく「藤野賢次」と改名。
これにて「金子賢二」は完全に消滅。
山岡荘八の、名作「徳川家康(26巻)」の完結は昭和42年であった。
晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
待ち受けたかのように、今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え、
自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って、参院選挙に打って出た。
コレが彼のおそろしい真実である 以上
パチンコチェーンストア協会 (笑)
山岡賢次 民主党 栃木4苦