11/08/26 19:43:18.15 +QJtJCoQ0
戦前の日本の貧民層女性の結婚率が100%なのと同じ理屈か
888 :可愛い奥様:2011/08/02(火) 17:49:12.65 ID:T5LTjAgP0
>>860
男女雇用機会均等法など改革や法改正が進み
バブル期よりも平成の方が私大進学率も就職率も爆発的に上昇し、
女性が男性並に大手企業や官公庁に就職するようになったから。
平成不況とはいえ、結婚しないと生きていけない女が存在するのは貧困層はごくわずか。
その中卒底辺高卒のガチ貧困層は結婚率が高い
ちなみに1950年代のイギリスの悲惨な状況はぐぐればいくらでも出てくる。
それにイギリスは身長を見れば身分がわかると言われているので
身分の高い長身女性=結婚しなくても生きていけるということ。
890 :可愛い奥様:2011/08/02(火) 17:55:04.32 ID:T5LTjAgP0
ちなみにイギリスは貧乏な労働者階級が大部分を占める為、
昔から大学進学率も日・米に比べて異常に低い。
70年代ですら5~6%。女性の進学率は言わずもがな。
1950年代のイギリスの特色はどのようなものだったのでしょうか。
イギリスは、第一次世界大戦と第二次世界大戦の両方で戦勝国となりますが、
戦勝国の中で一番貧乏になったのもイギリスでした。
日本はというと、第一次世界大戦はイギリスの呼びかけで参戦しているので戦勝国ですが、
第二次世界大戦では敗戦国。
しかし敗戦後の昭和30年頃から日本はものすごい高度成長期に入り、イギリスよりも豊かになった。
一方のイギリスは、戦争には勝つものの国力を低下させるという国になってしまいました。
このことによってイギリスでは失業が多く生まれ、労働者階級を圧迫してしまった。
これが、1940年代末~50年代頃のイギリスの状況です。