11/09/14 21:19:40.32 FVNa/guB0
>>772のつづき
例えば、花王が月間1000万円売り上げた所が1割ダウンでも100万円の商品は他社です。
その行き場が月間100万円の他社だった場合いきなり倍の売上になったわけです。
そうなると、「花王の牙城を崩すのは、今が最初で最後のチャンス!」とばかりに商品部等に
猛烈な商談を持ち込み初めて、さらにそれを見た他社が、日頃花王に圧迫されてた異カテゴリー他社同士が連携商談と
商品部がかつてないほどの盛況だったようでございますwww
チーフバイヤーも「今までの取引上、花王の提案する商談を受ける姿勢ではあるが、全体ボリュームは結果的に下がる見通し
で、活発化する他社の対抗商談も前向きに取り組み、今般の流れに乗じて利益率の向上を図る」
と発言。つまり、「花王べったり卒業宣言」が飛び出しましたwww。
久しく失われていた活気ある商談。 若いバイヤーにとっては始めての活気ある商談が、ここに来て発生したために
商品部もテンション上がってましたwwww