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在日特権を許さない市民の会(在特会）
代表の桜井誠（本名高田誠＝コジョンスン韓国籍）の正体＝統一教会＝文鮮明＝北朝鮮
桜井は、そもそも「在日特権」はでっち上げに過ぎず、「永住権以外に 何もない」と幹部には漏らしています。
在日特権なるありもしない物を持ち出し,一般の関係ない在日の方々を標的にする目的は、日本に同化し民族意識の薄くなった在日の人々を刺激し、
朝鮮民族意識を呼び起こし、良心的な在日の人々が持っている日本人に対する良い感情に、
憎しみを植え付け、日本人を敵視する様にさせるためです。
在特会は例えばこういった事を起こしています。歩道にいた反対意見のプラカードを持った男性一人から力づくでプラカードを奪った後、
その男性をつかみ、部下らに集団で襲わせ拳骨で顔面を殴ったり、日の丸国旗のスティックで人を突くなどの暴行。そのほか、障害者団体の車椅子の身体障害者のご老人を、
朝鮮人呼ばわりして、集団で肩を突いての暴力など、本当に同じ日本人としてこんな右翼連中がこの世にいるだけで悲しいと思わせる事を、日本人に成りすました韓国朝鮮人で出来た在特会がおこなっています。
表向きは日本民族を愛し在日を一掃するという右翼の看板をかけていますが、中身はマ逆です。愛国者に右翼というレッテルをはり、その右翼が街宣活動や暴力的行為を行う野蛮人であるということに見せかけ、
それは、愛国者になりたがらない空気をつくると共に、愛国者、本当の右翼の地位脱落を狙う。という事と直結しています。愛国者や正統な右翼の活動もしくは存在自体を抹消する事が彼等、在特会の朝鮮韓国人の狙いなのです。