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★姑・寿美花代を激怒させた嫁の本性-政伸の5000万円提示をハネつけた！美元が執着する高島家の「カネ」と「ブランド」（週刊女性8月16日号）
・別居の翌月に、政伸さんは自分が出演するCMの会社役員との食事会で、「美元とは離婚しますので、ご迷惑をおかけするかもしれません」と挨拶していました。
その役員も夫婦の事情を相談されていたみたいで、話し合いが長期化するのを見越してか、「ずっと応援するよ」なんて励ましていましたね。（プロダクション関係者）
・一番の原因はやはり美元さんの金遣いの荒さでしょう。結婚後は毎月のように海外や国内の旅行に行き、ブランド品を買い漁った。
中には美元さんのお父さんや親戚なども一緒に行って、その費用も出していたこともありました。そのたびに政伸さんは100万円単位で無心されていましたよ。
もちろん、彼女に渡す生活費のほかにですからね。
2000万円のという結婚披露宴の費用もほとんどは政伸さんが出した。月々の収入だけでは足らず、結婚前は数千万あったという政伸さんの貯金は
一年ちょっとでほとんど底をついてしまいましたから。（高島家に近しい人）
・昨年のパーティーで政伸さんが「夕方、美元から電話があり、今日スタッフに渡すお金がないから持ってきてと言われました」と、半ベソ状態でスピーチしたんですよ。
どうも、150万円くらい持って来させられたみたいです。政伸さんのあんな姿を見ると、そうとう精神的に追い込まれていたんでしょうね。（パーティーの出席者）
・美元の友人なる人物が、政伸と美元しか知らないようなことまで話していることに、そうとうショックを受けていました。
特に結婚直後の'08年9月から'09年12月まで生活費を美元に渡していなかったという点には「そんなことあるワケないじゃない」とご立腹でした。（寿美の友人）
・すでに数千万というお金を、美元に離婚を承諾させるために用意しているという話です。一説では5000万円を提示したともいわれていますね。
それでも美元さんは「別れない」の一点張り。「高島家の嫁」という魅了は、それ以上の何かがあるんでしょう。
そんな彼女を納得させるには、億単位のお金が必要になるかもしれませんよ。(前出・高島家に近しい人）