11/08/06 21:20:42.12 c1ZV6Enh0
★高嶋政伸 “離婚法廷”「好感度俳優」「美人妻」のウラの顔 (週刊文春7/28号)
(1/2)
・2008年8月挙式~恵比寿の高級賃貸マンションで新婚生活をスタート。すぐに価値観の違いが露呈。
・2008年12月末~2度目の披露宴を香港で行うことになっていた。「政伸は父親の体調が優れないことを考えて自分の両親を飛行機のファーストクラス、ほかの出席者をビジネスクラスで手配。
すると、美元が『そんなのおかしい。私の父と差を付けるのは理解できない。それなら別々の便にして』と。結局、忠夫夫婦と兄の政宏夫婦は香港の披露宴に行かなかった」(夫婦の知人)
・2009年1月~家賃や光熱費は政伸の給料から天引きされていたが、さらに生活費として、美元に月30万円を渡し始めた。
・2009年2月ごろ~美元はろくに食事も作らず、掃除もしないので、政伸はストレスから不眠や頭痛を訴えるようになった。
・結婚当初は政伸は断酒をしていたが、飲酒を再開。時には酒と睡眠薬の服用を重ねて記憶をなくすほど酩酊することもあった。
結婚時に政伸は睡眠薬の服用を控えると約束したが、酒グセまで悪くなった。(美元の知人)