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文藝春秋 2011年10月特別号
■ 紀子さま弟 被災地復興支援の記 川嶋 舟 (一部抜粋)
地震後30分は余震も強く落ち着いて避難できる状況ではなかった。
30分ほどたった時に
「ふと何かに導かれるようにして、この場を離れたほうがいいと感じ」、
同じ車両にいた人たちに声をかけて、1キロ離れた新地町役場に案内し、
自分はそこから徒歩で相馬を目指した。
津波が来たのはその15分後で、
これに身の危険を感じ、国道を走ってた車に乗せてもらった。
これが駅を出てから30分くらいの出来事です
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と書いてた。
同じ車両にいた人たちを避難させたの警官ではなく
自分だと主張してるの。