11/08/23 19:32:10.45 wSV0G7Z90
>>368
完全に間違い 故意の錯誤誘導のための笑えるデタラメ。
刑事裁判というのは被告人vs検察であり、国家の決めた法に挑戦したことを裁くということであり
被害者は、そのきっかけの証拠品その1でしかなく、起訴後は全然関係ない。
死んでようが証言拒否であろうが何ら関係ない。
同意したかどうかの心の内面のみが証拠という、知人同士の通常の強姦事件に
証拠なんて元々ないし、さらに公判での証言なんて全く必要ない。
事件で病んでるはずの女が法廷に出れる例こそ実はダメージなんて
この通り「実はないんですが」と言ってるようなもの。
当たり前である。どこに自分を襲った犯人がいる数メートル以内に平気で近寄れるのか。
新法後、史上最大の集団強姦事件で
「当事者同士で示談したので起訴せず終結したんであろう」なんて弁護士の名を持つものが
堂々集会参加者向けに(のみw)、書いてるが
もし、100%本気で書いてるのであれば、すでに重度のアルツだろう。
ホントの集団レイプ犯が間違って、こんな痴呆弁護士に依頼すれば
「先生、示談さえすれば不起訴ですよね」と大きく勘違いして
長~い獄中暮らしを味わうことになるであろう。
弁護士稼業は年に最低1回の痴呆度進行テストを義務付けるべき