11/07/29 23:45:07.65 GY1EbwgZ0
今回のハリー ポッターでつが、ひとくちに言って、戦争だすね。
始めから終わりまで、CMにも出てきた鼻ナシのキモス男とその手下たちV.S.ハリーポッターと
ロン、ハーマイオニーたんやホグワーツ魔法学校の正義の人々ゆう感じだす。
今回の映画で、今まで疑問だたことがほぼわかりまつた。
ハリーの素性とか。
すかす、鼻ナシキモス男が、今まで、このシリーズでたびたびその名を耳にしてきたヴォルデモートとは重いませんでつたな～。
てっきり、スネイプ先生のお顔が変化して、鼻ナシキモス男になたのかと思ってまつたよ(笑)。
すかす、今回は、ドラゴンが出てきたり、ホグワーツ魔法学校の石像の騎士さんたちが女の先生の魔法で動いて
トロル(ドラクエに出てきまつたね)たちと戦ったり、結構、映像的に楽しめまつたな～。
すかす、悪い人なのか良い人なのかわから茄子だたスネイプ先生は、結局、良い人だたと。
子供のときからハリーのお母さんに恋していて、ずっとその気持ちを持続していたと。
スネイプさんの純情に涙しまつた。
すかす、ヴォルテモートにとどめをさしたのがハリーではなかったというのがおもしろいだすね。
「こんなのが(手下に志願して)来るなんで...」とヴォルデモートに笑われた人がとどめを...
あと、禿げしい闘いに決着がついて、19年後、ハリーもロンも結婚して父親になて
子供たちをキングスクロス駅からホグワーツ魔法学校へ送り出しまつ。
で、ロンが美人のハーマイオニーたんと夫婦になっていることにプチショックを受けまつた。
ハリーを補佐して、ふたりで地味に?がんがっているうちに恋が芽生えていたんでつね。
ハリーのほうは、魔法学校の生徒のブスのコと結婚しておりまつた。