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素材・部品・技術・組み立て装置など全てを日本に頼らなければならない乞食状態
これが劣等民族チョンの悲しい現実・・・
★サムスンの真実
これは笑い話ですが、サムスンは世界一の半導体・液晶メーカーと呼ばれています。
しかし、工場で使っている機械は全部日本製なのです。
しかも液晶液やガラス板などハイテク素材・部品もほとんどが日本製。
彼らは日本メーカーの機械や部品を使わなければ生産すらできません。
要するにサムスンは単なるアッセンブリー工場(半完成品の最終組み立てを行う工場)なのです。
私は、KBSの取材チームを連れてサムスンの工場に行ったことがあります。
半導体工場の現場に、取材チームと一緒に入って、生産ラインの機械のネームプレートを全部映しました。
鏡と懐中電灯を使って一台一台チェックすると、キャノン、日本光学とすべて日本製の機械が並んでいるわけです。
そうすると、サムスンの工場責任者が言いました。「先生、もうそこらで止めてください。
ここに並んでいる機械は全部日本製です。私が責任を持って申します。」と。
ですから、韓国経済はまだまだ弱くて自立していないのです。
そこは本当に気の毒です。一生懸命あがいて努力をして日本に追いつこうとしても、日本の背中が見えた瞬間に再び見えなくなる。
その繰り返しなのです。
長谷川慶太郎著「日本の針路」より抜粋