11/08/13 21:54:28.95 Qpdhjlus0
2011.8.13 03:34
先のサッカー日韓戦で韓国が日本に0対3で敗れた“事件”は韓国国民にショックを与えている。
趙広来監督は「わが人生で最悪の瞬間。今やわれわれが日本を追いかける番だ」と完敗を自認。
メディアは「サッポロの屈辱」と歯ぎしりしている。
サッカー女子ワールドカップ(W杯)での日本の優勝には冷静を装っていたマスコミも、
今回は深刻だ。韓国サッカーは「アジアの盟主」を自称し「日本だけには負けられない!」といつも肩に力が入っていた。
今回の惨敗は、韓国人好みの表現を使えば“自尊心”の崩壊である。
日本サッカー成長の背景は、この間の着実な底辺拡大や組織的な育成、地域密着などビジネス・マインド…といったところだろうか。
韓国は逆に国家代表チームの勝ち負けだけが関心という、相変わらずの“愛国主義サッカー”が続いていた。それに大規模な八百長事件もあり肝心の屋台骨が揺らいでいるのだ。
ところで韓国では「震災救援で日本をあんなに助けてあげたのに日本は依然、領土問題で譲らない」などといった
意見が平気で語られる。日本相手となると「あれはあれ、これはこれ」といった発想がない。
韓国式をまねれば、サッカーに負けたので今年の8・15は歴史蒸し返しなど一層“反日”が盛り上がる?(黒田勝弘)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
色々突っ込みどころ満載で笑わせてくれるわw