11/07/17 18:50:02.14 rp5C0tiX0
セシウムの脅威 スウェーデンの汚染地帯ではIQや学力低下も
「チェルノブイリの事故で汚染されたベラルーシ共和国で、亡くなった10才以下の子供を多数解剖調査した
医師がいます。その医師の研究によると、子供の甲状腺や心筋には重量あたりで大人の数倍のセシウムが蓄積していました」
「チェルノブイリ後の研究では、セシウムの脅威はがんだけでなく、心臓疾患や内分泌障害、免疫障害などが
指摘されています。スウェーデンの汚染地帯では胎児の被曝によりIQ及び学力低下が見られたというデータも
あります。たとえ少量でも放射性物質に汚染された食品の取り扱いには充分な注意が必要です」(崎山さん)
URLリンク(www.news-postseven.com)