11/10/06 01:18:12.51 NGYj01tIO
>>731
分かりにくくてごめん,これでもよくわからんかもしれんけど一応…
主人公が自分の子供は死んで元嫁は子供妊娠なんて酷いと逆切れ
+子供を殺したのは実は自分だと言い出したため旦那(元不倫相手)との関係が気まずくなる
子供は主人公が抱きながら居眠りしてる間に死んでた→死亡診断書の突発性~症候群というのは誤りで
本当は自分が窒息死させたのだと主人公は思い込んでいる
主人公が悩んでるのを知った旦那の息子が
母親(元嫁)に頼んで知り合いの幼児医療の専門家に検死の結果をよく調べて貰う
結果,窒息死の痕跡は少しも無く診断書は正しいと確証をもらう
元嫁が主人公に赤ん坊はある日突然死ぬことがある,貴女に責任はないと伝える
悩みから解放されるも結局旦那とは一旦別居
しかし息子の取り計らいで二人で過ごす機会を得てもう一度やり直すことになる