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【映画】3.11後、初のハリウッドスター来日決定 『トランスフォーマー』最新作
東日本大震災による原発事故の影響で、欧米から映画の公開に合わせた
大物スターや監督の来日が絶える中、映画『トランスフォーマー/ダークサイド・
ムーン』(7月29日公開)の製作総指揮・監督のマイケル・ベイ、シリーズを通じて
主人公サムを熱演したシャイア・ラブーフ、未来のスターとして世界中から熱い視線を
集めているニュー・ヒロイン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリーの来日が緊急決定した。
16日に大阪で開催されるジャパンプレミアイベントに出席する。
2007年にスティーブン・スピルバーグ製作総指揮、ベイ監督のタッグで誕生した
『トランスフォーマー』。2009年に続編『~/リベンジ』を経て、シリーズ完結編となる
『~/ダークサイド・ムーン』は、初の3D映画として登場。6月29日の全米公開を皮切りに、
今月10日までのわずか12日間で、全世界興行収入6億4500万ドル(約516億円・推計)を
上げる大ヒットを記録している。
同作のプロモーションのためのワールドツアーは、これまでにプレミアを行っていない
都市を中心に組まれ、モスクワ、ニューヨーク、リオデジャネイロ、そして最後に大阪が
開催地として選ばれた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)