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■小平義雄の自白調書より
「女はビンタをパンパンと3つ4つくらわせると縮んでおとなしくなります。
彼女の陰部は桃の色の見事なものでした。彼女も気分を出して腰を強く使いました。
終わるとすぐに首を絞めたのです」
「意識が戻ると深い呼吸をして『私はどこかに行ったの?』などと聞いてくる。
『ズボンをとってズロースを脱げ』と命令すると大抵反抗せず脱ぎ、関係して
いる間、女は目を開いて手を広げている」
「女を横にして陰部を見てまさに入れんとする瞬間が何とも言えないのです。
殺されてもいいと思います。日本刀で後ろから首をはねられてもかまいません。
陰部ばかり見ています。女の顔なんか見ていません。入れてしまうと夢中で私だけ
腰を使います。終わると早く始末してしまいます」
※小平義雄の被害者
宮崎光子(19) 石井ヨリ(30) 中村光子(22) 紺藤和子(22)
松下ヨシ江(21) 篠川遠江(17) 馬場寛子(19) 阿部よし(15)
氏名不詳(17,8) 緑川柳子(17)
※1949年10月5日宮城県仙台拘置所で死刑執行
最期の言葉「この期におよんで何も言い残すことはありません(と饅頭3個、ひかりを一服)」