11/07/17 10:24:10.02 YhPx4Ii20
小学校3~4年の頃の担任の先生(当時50代・女性)の口臭が毎日毎日強烈な下水臭だった。
マンツーマンで教える時に、俺だけにはいつも顔を近づけてささやいて話しかけてくるからハンパない激臭だった。
他のみんなには顔を近づけて話す事はそんなにしていないのに、出来が悪いからと俺には嫌がらせされていると感じた。
そこでクラスの終礼で日直が“みんなから何かありますか?”と言った時に挙手して
「先生に言います。先生の息は毎日ドブ臭いので、話す時に顔を近づけられると
気持ち悪くなるのでやめて下さい」 と言ったら周りのみんなは爆笑していたが、
先生は泣きそうな感じで顔をしかめていた。
後日の授業参観後の懇談会でその事を先生が俺の母親に言っていたらしく
その日の夜は母親からかなり怒鳴られたり殴られたりされる等のセッカン受けた。
自分が臭い思いをしてる被害者なのに、何故怒られたのか大人になるまで解からなかった。
それ以後、俺はクラスの父兄から人の気持ちを考えられない子のレッテル貼られたそうである。
それからはクラスメートも俺には冷ややかな態度になった様に感じた。