11/05/28 11:54:18.40 jsAdCsza0
アイ子さんがこれから先病状が進んで身体的にも不調が増えれば
自然と学習院からは足が遠のくでしょう。今でさえ車で乗り付けて
親子別室で何時間か滞在して、喜び組の違学年の何人かに接待を受けて
また車で帰る、ということ。でも、アイ子さんがそのことで楽しいなら
皆さんが負担にならない程度に遊んで差し上げたら、と思う。
できるだけアイ子さんに、人間って友達っていいものだなという思い出を
作って差し上げることが大事じゃないかな。
アイ子さん自体の他害、といっても体力も知力も弱い彼女はだんだん
おとなしくなってゆくと思う。依然としておむずがりは出るだろうけど
薬も使うだろうし、コントロールできるでしょう。
雅子さんも時がたてば受け入れる思うよ。ヒキルナ母みたいな例もあるから
未知数の部分も大きいけどね。アイ子さんご本人がご自分の不幸について
あまり理解できないことが救い。世界一恵まれた障害者なんだから、心配することも
無いと思う。