11/05/22 13:21:40.90 SEByNrW70
地震が起き、津波が襲い、電源を喪失したところまでは、誰が総理だろうと間違いなく起きた。
しかしながら、
1.緊急作業中に原発を訪問して作業を妨害。
2.制御棒挿入で再臨界はないのに再臨界を恐れて海水注入中止命令。
3.SPEEDIのデータを独り占めしたため、放射能まみれの場所が避難先になり、被災者が集団被曝。
4.米仏の支援申し出を拒否。
5.炉心溶融を的確に指摘した官僚を更迭。
以上は、総理が民主党菅直人だからこそ起きた事象。 そしてこれらによって事態は悪化して今の惨状。
どう考えても民主党による人災。東電よりも、むしろ民主党が賠償の主体であるべきだ。