11/05/02 21:00:26.93 LVACyGrU0
>>969 浜岡原発の恐怖 3
名古屋大学の古本 宗充 教授による海岸に残された隆起地形(過去の巨大地震の痕跡)の調査によれば、静岡県の御前崎、
高知県の室戸岬、南西諸島の喜界島に残る複数の隆起地形のなかでも、特に大きな隆起地形(特に大規模な地震の痕跡)があり、
その特に大きな隆起地形の形成年代が前述の3地域において、ほぼ同時期であることから 過去、駿河湾から南西諸島にかけての
日本列島の西半分が震源域という超巨大地震が発生していた可能性があると発表した。
古本 教授によれば、前回の大規模な隆起から、すでに1500年以上が経過しているとのことです。